今日の「ちくわ」は『18禁』!
いや『12禁』
ネットを回遊してここにきてしもうたお子は、さあ、帰った帰った。
おばちゃんの言うことをきかないと・・・・

来年からサンタが来なく

なっちゃうんだよ!



さあ、12歳以下は帰った帰った。(`Д´;)/











・・・・・・・・



さあ、コドモを追い返した所で大人のお話しといきましょうか?皆さん?




「子供だましてますか~~~?」

「ちゃ~~~んと子供の目を見て

『サンタはいる!』と

言い切ってますか?」





「わたし子供いないし関係な~~い」と言ってはいけません。
日本の大人は20歳になると、選挙権をもらうと同時に、
ある秘密組織の会員登録を自動的にされるのです。知らんかった?

その名も「サンタの実在を守る会」先祖から受け継いだ壮大なファンタジーを死守する、世界的な地下組織です。知らんかった?

独身の長かった私も、使命感を持って、甥・姪をだまくらかしてきたものです。
あのくらいの熱意を持って男をだまくらかしていたら、人生違ったものになっていたでしょう。
・・・・それはまあいい。



このたびはついに我が子をだます番!私も夫も気合いが入ります。

息子1歳8ヶ月の時に、夫は100均でサンタ衣装一式を買ってきました。
いよいよ迎える24日!
「今日たーとん、お帰り遅いねえ。」
息子「まんまんま~~」
「今日サンタくるかもよ?来たらメリークリスマスって言おうね」
前説もさえわたる母。息子の目を盗んでさりげに玄関の鍵を開け、ビデオの用意をします。


サンタが

はいってきました!!



サンタには前もって「口はきくな!」と言い渡してあります。
赤ちゃんといえど、がっちりした母親似の現実的な性格の片鱗を見せ始めた息子。声などうっかり聞かせて、(ん?この声は・・・)とほころびを見せるわけにはいきません。

突然のちん入者に、固まる息子。
「あ!サンタさんだ!プレゼント持ってきてくれたよ。メリークリスマス!」ビデオをかまえながら母が叫び、サンタは息子にプレゼントの包みを押しつけると、片手を揚げて去っていきました。
その間1分。

「わあ~~サンタさん来たねえ。いいものもらったねえ。」
息子「・・・・・」
まだサンタの存在すら知らない息子は、口を開けてみていました。
夫のいないすきに不審者を迎え入れ、なおかつ不自然にはしゃぐ母。ご機嫌をとるように笑い、おもちゃを押しつけていった、センスの悪い服を着たあの男・・・。
口をきけたら、こう言ったかもしれません。
かあちゃん、間男を引っ張り込むならぼくのいないときにして・・・。


あいにくその頃息子がしゃべれたのは、「まま・まんま・まんまんまん」(順に「母」「メシ」「アンパンマン」)の3語+α。小さな脳みそはこの一幕をあっという間に忘れてしまうはず。
でもいいの、親の自己満足なんだから。ビデオも撮ったし。


・・・そのはずでした。




翌年には言葉の遅かった息子もぼちぼちしゃべりはじめ
「さあ今年もサンタが来るわねえ」など、親子で話していた時・・・

ぼく、サンタみたー(^▽^)」「ちいたいとき(小さいとき)」
息子がそう言い放ちました。

私Σ(゚▽゚*)
夫Σ(*゚Д゚)

お・・・覚えてたのね?


「サンタ、たーとん(父)に

お顔が似てた~~」


きゃ~~あ~~~~

(^▽^)「なんで?」う(゜Д゜;)
(^▽^)「なんで?」う・う・う(`Д´;)

(`Д´;)「それはね!小さい子のおうちに、知らないおじちゃんが来たら、小さい子怖くて泣いちゃうでしょ?」
(・▽・)「うん」
(`Д´;)「だから、そこのうちのお父さんにお顔の似たサンタさんが来るの。サンタさんたちが話し合ってそう決めたの!」母、一世一代のとんちで逃げ切り!
(^▽^)「そおか~」


\(゜□゜;;)「お父さん!これきりサンタの変装禁止!」
(`Д´;)「わ・わかった!」


その年以来、あのビデオはお蔵入りです。

今見せたら・・・・見破られる!



赤ちゃんをお持ちの皆さんには、今日は参考になる「ちくわ」でしたね。

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