今日はテレビニュースに
｢騒音おばさん｣が繰りかえし映っていました。

｢騒音おばさん｣と｢ゴミ屋敷｣、隣に住むならどっちがいいかなあ・・・
などと考えていたら、南極探検隊に加わって
ふるさとを後にした方がマシ
という結論が出ました。





いや、別にどっちも選ばなくていいんだけど・・・







しかし、あのおばさんはキョーレツですな。
お隣の方、心よりお気の毒に思います。




布団叩きをふりまわし、
お隣さんを威嚇するおばちゃんの映像が
夫婦出勤前の茶の間のテレビで
繰り返し流れます。







引っ越～～し！


引っ越～～し！


さっさと引っ越～～し！




出て行け！！









Σ(｀Д´；)



けぴょぉ～～～～



怪音声を発して



突然、夫が膝からくずおれました。








ど・どうした？夫
卒中か？



夫｢リ・・・｣


んぁ？り？


夫なぜだか笑い顔です。






夫｢リ・・・

リズム感が
・・・・いい・・・｣



ビートに乗ったおばちゃんの布団たたきが、
お気に召したようです。○|￣|_




41位です。
ビートのきいたクリック！希望

昨日は「オレオレ詐欺」に
たくさんのコメントをいただきまして。
コメントの方が本文より
充実してる
という珍現象発生。○|￣|_


コメント必見！かも



＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

ところでひとつ、書きそびれました。

お姉ちゃんに電話をしてきた「オレオレ詐欺」は
どうもダンナの大学の「卒業生名簿」を入手して
電話をかけまくっていたもよう。

そういったばあいや、電話帳をみて順繰りにかけてきている場合は
こちらの住所が知られているわけです。
ケンカふっかけるのも、気持ち悪いですね。


夫から「狂犬」
ならぬ「狂えるトリ」
（↑三歩あるくと忘れるからトリ）
と呼ばれているワタクシですが、
そんな相手を刺激するのはイヤ。



「オレオレ詐欺」とわかったら、
その時点で（゜∀゜）「お間違えですわよ。」
と、そっと受話器をおきますとも。意外ですか？





怒鳴るのは・・・
昨日、「相手の毛が抜けるほど」
怒鳴ると言ったのは・・・



夫がかけてきたと
信じちゃった場合。（゜∀゜）　




電話口でうじうじめそめそ言い訳するオトコ。


許せません！


日頃は男を立てている（そうか？←自分）
九州女の大魔神ボタンに
スイッチが入る瞬間です。







ちょっとシュミレーションしてみましょう。


＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

電話；プルルルプルルル


ワタクシ( ´∀`)「はい、○○です。」

偽おっと｡･ﾟ･(ﾉд＠)･ﾟ･｡「うわぁあ＝＝＝＊△＠＆＊■
おがあさーーーん（泣く）
オレ・・・オレだよ。」


ワタクシ(っﾟ ﾛﾟ)っ 「は？ダレ？クロとら？？」



偽おっと｡･ﾟ･(ﾉд＠)･ﾟ･｡「うわぁあ＝＝＝ん（泣く）

オレオレ夫が渾身の演技をしたとしましょう。


スイッチ・オン！






ワタクシ「~~~~~~ｷｻﾏ・・・」




偽おっと｡･ﾟ･(ﾉдo)･ﾟ･｡「は？貴様？？」




ワタクシ
「オトコが電話口でなにぐちゃぐちゃ泣いとるかぁ！！しゃきっとせんか！！このド○＃＊＠！！がぁ、泣きやんでからかけなおせ・ボケ！」


ガチャン

受話終了・・・




ワタシはやる・・・きっと、多分、
後先考えずに・・・・○|￣|_





「オレオレ詐欺」よけに絶大な効果を発揮する
九州女の「大魔神ボタン」


NTTの電話機の
「新機能」として

採用されたり、
・・・しない
ですかね？ﾔﾊﾘ


＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
追記の追記
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
夫クロとら、帰って来るなりここを読んで
他人事のように笑っておりましたが、
「おまえ、オレオレオ詐欺
になってるよ。」


Σ(|||▽||| )・・・・校正を入れられました。


くそう、あすは倒す・・・夫。○|￣|_



37位です。
オレオレへの怒りでもってクリック！

朝のテレビでやっていました。
オレオレオ詐欺
みなさん、気をつけましょうね。



一日に害総額数千万。
それだけのひとが泣いてるわけです。
既に身近に迫る犯罪です。


「振り込んで下さい。」
この言葉が出た時点で、うたがえ！！だそうです。






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実は、夫のお姉ちゃんちにも、
「オレオレ詐欺」から、電話があったそう。





電話口で泣きじゃくる
お姉ちゃんのダンナさん。




姉さん(；ﾟДﾟ)「もしもし・・・？？」

偽おっと｡･ﾟ･(ﾉд＠)･ﾟ･｡｡「うわぁあ＝＝＝＊△＠＆＊■」




声がヘンだな？とは思ったそう。

でも、驚いてわーっと、巻き込まれそうな自分もあったそう。


しかし、姉ちゃんしっかりしておりました。
天使のような母（myしゅうとめ）と、へたれの弟（my亭主）
の家を、長女として切り盛りしてきたお方です。





姉さん（；･Д･）「おとうさん！しっかりせんね！！」



偽おっと･ﾟ･(ﾉд＠)･ﾟ･｡「＊△＠＆＊■」



姉さん（；･Д･）「おとうさん！大丈夫ね？ちょっと
私の名前を言ってごらん。」




偽おっと･ﾟ･(ﾉд＠)･ﾟ･｡「・・・ようこ・・・」




×　ブ＝ッ！！




なんぼ、動揺しても、嫁はんの名前を間違える夫はいません。
すぐさま、電話を叩ききるお姉ちゃん。





お見事でございますｍ(＿ ＿；)ｍ





なぜそのしっかり遺伝子が、夫に一滴もはいってないのか？
○|￣|_

それはまあいい・・・





オレオレ詐欺さん、
ウチには電話かけてこないで下さい。


かけてきても・・・


亭主役のひとが
電話口でわたしから
毛が抜けるくらい
しかられる
のがオチですから・・・



39位です。
おいそがしいのに、来ていただき
押していただき、感謝感激　はならしくもなく。