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息子、1月現在、裸足で暮らしています。
土足でベランダにも地面にも降りようとします。
トイレもスリッパはいていない気配。
そんな足を!
洗わないで
すませようなんて!!
自分で洗おうとしないので、毎夜おさえつけて
ガッシュガッシュと
母がこすり洗いしているわけです。
そのたび息子のたまぎる悲鳴が
「ぎゃあ~~~~」
「や~~め~~て~~うわああぁ」
「どうしてどうして、
あやまってもゆるして
くれないの~~いやぁあ」
・・・と、夜空に響き渡っています。
虐待の家・・・・
近所でそんな噂が流れていたらどうしよう。
ローンで買ったマンションなのに、住みにくいわぁ・・・(´Д⊂
でもね!
生まれたばっかりの赤ちゃんって
足の裏くすぐったくないんだよね!知ってた?
ワタクシ、科学のヒトとして、
生後のどのあたりからくすぐったくなるものか
息子の足を根気よくくすぐり続けたもんです。
・・・・・今、その貴重なデータが手元にない!
よって諸君に追試してもらうことが出来ない!
でも、生後5ヶ月以上1歳未満のどこかで
身をよじって笑う時期が来たような気がします。
家庭内にいたいけな赤子がいるお母さん。
さあ!たった今くすぐってください!
笑いましたでしょうか?
・・・ちなみにうちの実ババ、『双子ババア・悪』は
「間男との間だの子は、足の裏がくすぐったくない」との、
科学でもなんでもない俗説を信じており、
別の意味で、孫(息子ちゃん)の足の裏を、
密かにくすぐり続けていたようです。
1歳過ぎ、息子ちゃんがくすぐると笑うようになると
(*゜Д゜)「ああ!笑ったァ。わたしゃ心配しとったよ。」て!
いらん心配、すな!!(; ゚Д゚)ヴォケ!!
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