ちくわ今日も開いてます!!
連休特番、「自転車に乗りたい」でございます。
「自転車に乗りたい1」■
「自転車に乗りたい2」■
「自転車に乗りたい3」■
「自転車に乗りたい4」■
2台目も全然元を取るまで乗れていません・・・MOTTAINAIがうずきます。
で、本日、きのうのコメント欄でも申し上げましたように
「コメント募集!
あなたの、我が子の、
自転車成功体験」です。
子育てブログとしては1ミリも役に立たないちくわの基本を裏切って
今回、「補助輪はずしどうしようか?」と検索でたどり着いたお母さんにとって
少しは役に立つ記事になるといいなと思い、書いています・・が!
息子がイレギュラーな人物のせいで、いまいち
普遍的に役に立つ方向に行ってない気がします。
そこでこのさい、読者様に頼るわけだよ
すみません、頼ってるのに頭が高く。
「我が子(自分)の自転車成功体験(失敗体験)」をお教えください。
「こんな方法でうまくいった」
「こんな方法でやる気にさせた」など、なんでもかまいません。
よろしくお願いします。
(タイミングを逸し不安なお母さんも読みに来られるので、
あげつらうようなコメントは判断で削除させていただきました。)
連休更新に免じ、携帯の方、クリックお願いします→人気ブログランキング
昨日のコメント欄でもすでにいくつか方法が寄せられています→■
息子(・Д・)「これ、過去話なので、おりぇ自身はもう
自転車乗れるんですよ~。」
母(*゚∋゚) 「進行形で心配してもらえて、ユル冥利だろ?」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
◎「はなのワーキング子育て航海誌」■
◎「すくすく子育て講座」息子妊娠中のお話も、続々アップです→■
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息子がイレギュラーな人物のせいで、いまいち
普遍的に役に立つ方向に行ってない気がします。
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すみません、頼ってるのに頭が高く。
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「こんな方法でうまくいった」
「こんな方法でやる気にさせた」など、なんでもかまいません。
よろしくお願いします。
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あげつらうようなコメントは判断で削除させていただきました。)
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息子(・Д・)「これ、過去話なので、おりぇ自身はもう
自転車乗れるんですよ~。」
母(*゚∋゚) 「進行形で心配してもらえて、ユル冥利だろ?」
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コメント
コメント一覧 (50)
当時5歳1ヵ月の息子は、私がどんなにおだてても怒っても乗れなかったので、いとこ(私からしたら甥・姪)に「息子が自転車に乗れるようになったらジュース買って上げる」にお願い(安いお願いですが。。)。
いとこたちは坂道に息子を連れ出し、上から下に補助なし自転車で走らせるという暴挙に出ました。悲鳴を上げながら転ばないようにバランスを取る息子、何とか転ばず坂を下り降りたときには「楽しかった、もう1回する」と何度も繰り返してました。その結果、1日で補助と取ることに成功!
坂道の最後がゆるくなっていて、どうにか自力で止まれたからいいものの、壁に激突大怪我のあったわけで、あまりお勧めできない方法ですが・・・。いかがでしょうか?
補助輪はなしでいきなり乗る練習しました(^-^;
年齢的に、
人前で練習するのがはずかしかったので、
毎朝5時に起きて、誰にも見られない状態で
練習しました…
でも、1人だとぜんぜん乗れるようにならなかったので、
結局、恥を承知で、仲のいい友達に頼んで、
近所のグラウンドで、二日間、特訓したら、
あっという間に乗れるようになりました。
私の場合は、
「恥ずかしい」という必死さと
友達が相手なので甘えられない
という状況が効を奏した気がします(^-^;
練習のため,夏休みの早朝叩き起こし
練習を重ねました。
息子の場合,実は両利きなんですが
足だけはなぜか右利きで
それを「左利き」とずーーと勘違いしていた旦那が,指導方法を間違えたため
最初のひとこぎができずに,1年くらい苦労してました。
「反対の足でこいでごらん?」の一言で
ふっ・・・と壁を越えたみたいでした。
ちなみに,今はJボードなどこなしてます。
丁度良い大きさの自転車を買って練習すると
すぐに小さくなって 新しいのが必要になるので
そんな余裕のない我が家では 1回り大き目の自転車を買いました。
っていうか 買って貰ったんですけど。
すると 足が届かないので
≪補助輪外しての練習≫は≪息子の成長待ち≫に。
それまでは1年ぐらい補助輪付けて走ってました。
で 年長になってから本格的に練習。
≪補助輪の位置を出来る限り高くする≫と
≪上手く走れば補助輪に頼らず走る≫ことができるので
≪補助輪に頼らず10mぐらい続けて走れる≫ようになってから
補助輪を 片方はずし 両方はずし
と 段階を踏んでいったら すぐに乗れるようになりましたよ。
あとはコケて覚えろ!
って感じですね。
『からあげくんを買ってあげる』と言ったら
息子は物凄く頑張りました。
さんざん俺と練習したのに
≪完璧に乗れるようになった瞬間は嫁との練習だったこと≫が
物凄く損した気分です。
ちなみに 今も
サドルを上げて調節し
なんとかまだ その時の自転車を乗ってます。
ある日、車で広い公園へ連れてってもらったら、あっという間に乗れるようになりましたが、あれは不思議だったわぁ…。
昨日のテレビで、ショウコお姉さんが(お母さんと一緒の)自転車の特訓をしてましたが、おうちの周りのみの範囲で走ってもらわないと、怖くてたまらん…です。一輪車は乗れるのにねえ。
「乗れbないんだったら、妹に自転車をやる」
と言って、本当に目の前で妹を自転車に乗せて練習させました
私はそういうことをされると
やる気ボルテージが下がるし、もう自転車さえも欲しくなくなったけれど
「練習するから返して」
といわなければ父からも母からも物凄く怒られるので
怖くて無理をして言いました
家の両親は
本当にやることと言うことによって
私の士気をそぐ
さて、運転。昨日書かれてましたが、運動神経じゃなくて意識の問題みたいですね。ともかく前を見てひたすら足を動かす。親父に荷台を持ってもらい、親父の指示でそれしかしなかったので(多分)、ただ前を見て無心になっていればできるかと。う~ん、理論的じゃないな。やっぱり年齢が若い方が運転が簡単なのは自動車と同じなのかも。
うちの娘(小1)は年長時にポロッととれました。しかし、母である私は、同じく小1の時に、実父によるスパルタ特訓を受け、田植え直後の水田に自転車ごとダイブし、その後半年ほど自転車恐怖症になりました。
その子の『外し時』があると思います。
ダイブ半年後、きまぐれで乗ったらついーっと乗れました。あの特訓の日々は…、と父が嘆いていました。
1週間で補助輪がはずれました。
倒れたりして痛い思いをしなかったので
「無血革命」と呼んでいます。
泣きながら練習した自分のころとは
大分違うなあ、と感慨深かったです。
説明が長くなりますので、詳しい方法は↓です。
http://ameblo.jp/southern-belle/entry-10196982898.html
僕がやった方法は少し坂になってる所で坂だから勝手に動くからその反動でべダルを回す練習してましたよ
何回も何回も転んだけど
少しずつ乗れて少したったら乗れましたよ
初めて乗れたのがおばあちゃんの家です
自転車に関してはラッキーにも特訓…してません。
自転車ラブな子どもたちだったので、
補助輪付きで乗ってる時間が半端なく多くて、
やがて、車軸が傾いて補助輪に寄りかかって走る「ガラガラ」って音を立てなくても乗れるようになったんです。
母が怖くてなかなか外したやらなかったので、
長女はすっかり感覚をつかんでいたようで、
外したとたんに、すーっと行ってしまいました。
次女は、本人の希望でちょっと早めに外しましたので
念のため、片方づつ…。
でも、30分もかからずに両方外れたと記憶してます。
二人とも、4~5歳だったと思うんですが、
運動神経は自慢できる方ではないので、
ただただ、自転車慣れしてただけだと思います。
母は、補助輪が無くなるとスピードも出しやすそうなんで、外したくなかったです。
「安全に、怪我しないで帰って来るのが一番大事だよ」って言い続けてました。
今にして思えば、母のその反応が子ども心に火を付けたのかも…。
で、何事もそうなんですけど、妹の方が先に乗れるようになりまして。
その後、妹と練習をして私も無事乗れるように。
逆上がりも、そのパターンでしたww
息子は・・・小学校に上がる直前の春休みに私と半日公園で練習して、なんとなく乗れるかなーでも危なっかしいなぁって感じまでいき
翌日、花見に行った公園で旦那とちょっと練習したらすぐに乗れるようになっちゃいました。
練習は普通に後ろの荷台を私が支えながら走るってやり方です。
公園に小さい丘があったのでそこを滑り降りたりもしたかな。
補助輪付いていると小回りが利かないし、段差で転ぶことも多いので私が怖くて
周りの子達が保育園ですでに補助なし自転車に乗っていたのもあって
小学校に上がる前に!と思って練習を始めました。
運動神経があまりつながっていない割りにあっさりと乗れるようになったので
自転車は運動神経とはあんまり関係ないのかもしれないですねー♪
ぽっちゃり&運動神経も良くもなく、さほど競争心もない息子(・ω・;)(;・ω・)
これは時間がかかるだろーと思いつつ、入学前のヒマをもて余している時に誘ってみたらノッてきました。
昨日のコメ欄にもありました、ペダルに足をのせないで、足で蹴って ツーーーッとバランスを取って乗る練習を数時間。 次は、片足だけ一回こぐように下ろして ツーーーッを練習。
で、あらら、乗れるようになりました。
自転車を支えるにも力がいるしで、やむなく上記のような方法をとったのですが、無傷で成功しました(・∀・)v
昨日、TV番組で 自転車に乗れない元・歌のおねえさんがノリさんに自転車の練習をしてもらっていたのですが、色々な方法で練習する中、上記のような方法を試している場面があって、それが良いきっかけになって乗れるようになったように見受けられました。
オススメな練習方法ですネ!
年末大掃除の邪魔になるので、同じく 邪魔なだけで
普段 まったく 娘の相手をしない旦那に
「輪っか取れるまで 帰ってこないでいいから。」と
冬空の公園へ 追い出した・・いえ 送り出した。
・・・・・。
30分で 輪っか外れた自転車に 乗って帰ってきた。
寒いから 早く帰りたかった 旦那の仕業と 言えよう。
ポイントは 荷台を押すんじゃなくて、子どもの後ろ首辺りに
手を添えるようにして バランスだけ助けてあげること
・・・だそうな。
しかし、三輪車も 輪っかあり自転車も
こげない(乗れない)子が
いきなり 輪っかなし自転車に乗って
帰ってきたのには びっくりした。
・・・そんな子を 練習に行かせた私にも びっくりだけど。
まず、補助輪を上げる(上げられるもののみ)。つまり相当自転車を傾けないと補助輪が地面につかない状態。これでバランスを取れるようにする。
次に、補助輪を外し、ペダルも外す!他の方も書いてらっしゃるように、地面を蹴って進んで乗れるまで頑張る!
それが出来ればペダルを付けてやってみる!
…我が家はこれで夏休み一杯かかりました(泣)
ビビりにはスパルタは逆効果です…。
「ゆるい坂道を下る」というもので乗れるように。
急でなくかなり短い坂でした。
最初の踏み出しはフラフラしちゃうので、坂の下りの力を借りて、なんどか繰り返しているうちに
ペダルをこいで前に進めるようになりました。
(自力発進はその後習得)
転ぶことはありませんでしたが、足をつくようにしていないとアレかもしれません(;´Д`)ノ
やる気は 遊ぶ・・・スライダー感覚だったんで
楽しかったのがよかったのかもしれません。
幼稚園のお友達は、補助輪とって地面蹴ってると乗れるようになったよ!1週間くらいかな!
と言ってましたが
(みなさん、この方法が多いですね)
カズはへたれなので、
バランスが取れず、
自転車を支えきれずに途中放棄…という事態になってます
やる気が!!やる気がほしい…
そして勇気もほしい
ちょっと早いか?とも思ったんですけど
ちょうど本人がやる気になったもので(;^ω^A
ワタクシは腰痛持ちで自転車を支えてやることができなかったので
バランスがとりやすいスピードになるまで、ひたすら地面を蹴らせました
そしてひたすら地面を蹴らせるために
大好きな幼馴染の女の子に前を走ってもらって
その後ろを追いかけさせるという・・・
はい、女のおけ○を追っかけてしまう「男の性」を
利用させていただいたってわけです(/ω\)
おかげで1日でコマなしマスターしましたYO!
ただ、硬派なおりぇくんに通用するかどうかは分かりませんが・・・| 壁 |д・)
うちのムスコが外したのは3才でした。
別に運動神経がいいわけではなく、うちのまわりではフツーな感じです。
ちなみに、自他ともに認めるバツグンの運動神経の子は2才で外してましたね(^_^;)
時期もありますが、いかに補助輪付きを乗りこなすかにかかってると思います。
乗りたいとも思わない様子・・せっかく買ったのに。
まぁ下が2人いるからムダにはならないかなと
期待しておりますが。
次男が1年生なので、同時特訓をやらないと!
あきらめが早い子で向上心もないので
困ったもんです。
少しでもお役に立てればと思いまして・・・。
私が補助輪を外したのは、幼稚園のころだったと思います。
なかなか乗れなかったんですが、近所の人に教えてもらった方法で
すんなり乗れるようになりました。
それは、「十秒間足を浮かせる」
こがなくてもいいから、サドルに座ってブレーキを利かせたまま
足を地面から離す。
そのまま十秒耐える。
それができれば、乗れるようになる。
バランスが大事なんだ。
そう言われました。
よかったらお試しくださいませ。
息子ちゃん、練習頑張ってくださいね!
私も子供の頃、いつまでも乗れませんでした。
運動が嫌いで、走るのも遅く、自分が自転車に乗れる気がしませんでした。
第一子でしたので、りっぱな自転車を買ってもらっていましたが…息子ちゃんと一緒で、何年もまったく乗ってなくって新品同様!
親も私に練習をさせようとしましたが、本人が乗れるようになると全く思ってなかったので…とにかく練習がイヤでした。イヤイヤやっても、もちろん乗れるようにはならず…3年生くらいまで自転車には乗りませんでした。
ある日、弟(当時4歳)が、その自転車に乗り始めました。(多分、私には小さくなってきて…弟が乗りたがったかなにかで、おさがりしたんだと思います。)
弟は、はなさんの弟くんと一緒で、補助輪なしで、練習もなしで、いきなり乗れるようになり
それを見て「あ!弟くんができるんなら、私にもできる。そんなたいしたことじゃないんだ。」と思ったら、いきなり乗れました。
練習なしです。「できる!」と思って乗ったら、いきなり乗れました。意識って大事かもです。
坂の町で育った友人は、大人になった現在も自転車が乗れないのですが、震災で必要を感じて練習したそうですが、ペダルを踏むと踏んだ方に傾くのが怖くて、結局 乗れるようにならなかったそうです。
思い返すと、私も自転車に乗れずに走ってた子でした(汗)。
他の方同様、ウチも弟に先を越されました。。。
それでも、乗ろうとしない私に父のスパルタ開始!
毎週、週末が来るのが嫌で嫌で。。。
一度は、ナント、ハンドルがぐっと胸の間に入り、
柔らかかったのか、肋骨の一部が曲がりました(涙)。
やっと乗れた時の開放感と来たら。。。
次の試練は、8の字カーブでしたが。。。
思い出すのも辛い思い出。。。
息子は、数日の練習で乗れるようになりました。
田舎なので子供は自足で走るか自転車で走るかだったんですよね~。
方法は、昔はスタンダードだった、親が荷台を支えて走っては転ぶを繰り返すアノ練習で。
要は感覚を覚えるんですよね~…簡単ではないですけど。
以前テレビで自転車の乗り方の習得方法を紹介してましたよ。
イギリスかどこかの海外のおじさんが開発したとかで…
1,自転車のスタンドを立ててひたすら空漕ぎ
(ペダルを漕ぐ感覚を体に覚えさせる)
2,自転車に股がって長いストロークで地面を蹴って前進させる
(自転車に乗った時のバランス感覚を体に覚えさせる。緩めの坂ならなお良し)
をそれぞれ繰り返して練習するうちに、自転車を運転する上で必要な感覚が養われるのだとか。
自転車に乗る上でバランスを崩し易いタイミングは漕ぎ始めだそうなので、別々に練習するのだそうです。
いつ1と2を合わせるのかは、きっとやってる本人がよく分かる筈ですよね。
警察官をやっているので、交通安全教室で自転車の乗り方を指導する事もあるんですけど、乗れない子は結構いますよ~。
市街地に住んでいると乗る必要がないから乗らないし乗れない、って子が多いです。
田舎だから全員乗れるかって言うと、そうでもないですし…
安全教室でクラスの子や下の学年の子が乗っている姿を見るのが発奮材料になったりして、安全教室ではふらつきながら頑張る子も割といます。
私や先生達に支えられながらでも、コースを頑張って走り終わった子の笑顔はとっても素敵なものです。
お家でも頑張って乗れるようになったらいいな~っていつも思います。
でもでも一番大切なのは安全運転ですけどねっ!!
ヘルメットの着用も、保護者の皆様宜しくお願いします!
命に直結しますから!!
私は、小4まで自転車にのれませんでした(>_<)
小学校が割りと近いほうだったので、学校で、交通安全の演習?があるときには、自転車を家からもってこさせられていたこともあったんですがw
演習の時には、乗れなかったので、同じ学年の中で唯一乗れなくて、引いて演習をうけました(爆)
結局は・・・父親に見てもらいながら、無理やり背伸びをした感じで、ママチャリで練習しました!
足はほとんどつかないし・・・のれるようになるまで、かなりこけて、すりきずや青あざを作って・・・
どーにか、のれるようになりました!
私にとっては、小2ですでに練習されている息子さんがすばらしくみえちゃいます(ノω`*)ノ
とうとう自力でこぐ事は無いままでした。
補助付自転車はもうすぐ3歳っていうクリスマス、サンタが持っては来たけれど、それすらこげないまま。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
2年生で回りのほとんど補助なしで乗ってますよww
ってんで、新しいチャリまで買って特訓開始♪
夏が来て暑いと言っては休み、冬で寒いと言っては休み・・・
4年生になる春休み、さすがに心を鬼にして
『虎の穴』並みの特訓で練習しました!
そこで、なんとかフラフラ乗れるようになりましたが
数ヵ月後、夕刊配るバイクに追突して事故りました=お約束
事故を起こしたバイクさんを見ていて解ったんだけど
よくもまあ、こんなゆっくりのバイク(だって夕刊配ってるから、超スロー)にぶつかれたもんだ!
当然軽症で済んだけど、A新聞さんのご好意で
自転車は新品のブランド車に変わりました。
うちでは「アタリヤ」言われてます。
オムツと一緒でいつかは何とかなるもんだと思います=自転車
ですが、事故はお気をつけくださいm(_ _ )m
スピードを出すと補助輪は宙に浮きます。
そのうち補助輪が付いていることが無意味になる程、補助輪は上の位置にきて、地面に補助輪がつかなくなることが増えていきます。
全く無意味になれば補助輪は邪魔になりはずします。
必要に、駆られて乗れるようになりました。
そんなものかとも、思いますが・・・・。
我が家の場合。
長男・・・小1で乗れてました。
長女・・・4歳で乗れてました。
すなわち、長女と長男はほぼ、同時期に乗れるようになりました。
長女の例で、いいますと
最初は長女に自転車にまたがらせ、後ろの荷台に私がまたがり、ハンドルを一緒に握って、
自転車のバランスを取るコツを身につけさせます。
長女に焦がせ、邪魔にならないよう、ついてる足で私も地面をけって、一緒に乗って、バランス感覚を覚えさせました。
それからは、後ろから支えておいて、ひとりでも乗れるよう(時々こっそり手を離したり)に
徐々に、慣れさせます。
ひとりで数mでも進んだら、オーバーに褒めちぎり、
木に登らせる勢いで、おだてます。
で・・・・
調子にのって、乗れるようになりました。
頑張ってくださいね。
怖がりなので、乗れそうもないから、練習すらしないというへたれ君。自転車はあるのに持っているだけで満足という困った子でした。
小1の終わりころ、幼稚園で1つ下だった子に、「まだ乗れないの?」といわれ、さすがに焦ったようです。
やっとやる気を出してくれました。
怖がりの子は、両足がしっかり地面に着くサイズの自転車で練習を始めるのがよさそうです。
私が教えた方法ですが、
まずは、足で交互に地面をけり前に進む練習をします。そして、両足を地面から離して(ペダルに載せない、すぐに地面につけられる場所)どのくらい前に進めるか、試すのです。そのうち、バランスがとれて、結構な距離すすめるようになるので、それからペダルを漕ぐ練習をします。
最初は、きき足をペダルにのせさせます。
親が自転車を支え、漕ぎ始めのところだけは、後ろから押してやります。勢いがついていると意外にペダルはこげます。
ある程度こげるようになったら、スタートから自力での練習です。
2日で乗れるようになりました。
参考になれば幸いです。
うちは、運動神経が無いんじゃないか?というような息子でして。
やっぱり自転車に乗れるほうが便利だと思い
小5になって焦って練習させました。
まず、ペダルをはずし。足が完全につく高さにサドルを固定。
両足で地面を蹴りながら自転車に乗るをしばらくやらせました。
その後、ゆるーーい坂道を両足を上げさせて
降りてくるっていうのをさせます。
バランスが崩れても足とブレーキでちゃんと止まれることを
カラダに染み込ませます。
バランスがとれるようになったら、ペダルを取り付け
スタンドを立てて、ペダルこぎの練習。とブレーキの練習。
で、広場で自転車乗りの練習。
すごい運痴な息子も、この方法で、最終段階は転ばずに10分ほどで
乗れるようになりました。
乗れるようになったら、今度は自転車での遠出に
セッセと誘います。
親の背中を追いながら、前を向いて必至についていくうちに
完璧に乗れるようになると思います。
足で漕ぐとバランス感覚がついて
1日で乗れるようになる、とか見たような??
うちの長女(小2)も現在特訓中ですが
学校側が自転車は小4からという方針なので
(一時期、事故が多発したらしい)
のんびりやるつもりです~。
現在下の子5歳こわがりさんは補助輪付きですら乗れません。
皆さんの熱のこもったコメントをみて「私って親として関心うすすぎ?」と思いましたが考えてみればこの国(韓国)では自転車が交通手段にならない(一部新都市を除いて道路が自転車向きじゃないし一昔前まで車買えないまずしー人の乗り物ってイメージだった)ので成長のバロメーターみたいに考える人がいないのかもね。
私自身は小1のときがんばればがんばるほど腕に力がはいってずっこけてた気がします。こけると痛いから次ぎ乗るときもっと力が入る悪循環。
あるとき坂道からペダル踏まずすーっと降りたらなんか大丈夫でそれから乗れるようになりました。
乗ってるのをみて 本人が やる気になりました
(親は 娘の運動神経からして 早いかもと思ってた)
練習したら まっすぐは すぐ走れるようになり
自分で漕ぎ出すのと、曲がるのができるのに
1週間くらいかかりました
公園などで練習するとき 地面が砂っぽいと、タイヤが滑って
怖がったりするし 乗りにくいので 土っぽい所が良いです。
自分は小5まで乗れませんでしたが、大きくなると
乗り方が頭でわかるせいか すんなり乗れました。
友だちの子も中学になるまで 乗れなかったけど
高校に通うために練習して すぐ乗れましたよ
↓
http://ameblo.jp/nemurinezumi/day-20070403.html
最初は補助輪つけてましたが
お友達はほとんど ナシ で乗ってましたね
(ーー゛)いやー近隣早くから自転車
乗っける家多くて・・
学校入ったら「友達増える」ので
本人は「自転車乗って友達の家に遊びに
行きたい!!!
を強く願ったので 毎日自主的に練習
してました。おかげさまで10日ほどで
乗れるようになりました。まぁ最初は危ないから
私も付き添いで行きましたけどね。
息子君 何か目的地 ないですか?
私の自転車体験談・・・
私は小5まで補助輪つきでした。。。
もちろん体格は普通の小5サイズなので、
大きな自転車に補助輪・・・という何ともマヌケな姿で街中を乗り回していました(^^;)
乗れるようになったきっかけは祖父の「補助輪外したら○○を買ってやる!」というすごく単純、でも一番心にグっとくるセリフでした 笑
その日から自宅前の公園で猛特訓!!!
たしか2,3日で何とか乗れるようになりました♪
おりぇ君も「自転車に乗ること」の先に何か目標を決めてみるといいかもですね☆
娘の体験談は公園に連れて行って練習させたことです。公園と言っても、自動車も通っているような大きな公園。そこではみんながジョギングしたり、自転車に乗ったり、みんなの目があるので、頑張っていました。自転車は足が十分に届くような低いものを使わせました。転ぶ心配があまりないので、恐怖心なしに練習できたようです。でも、乗る回数が少なかったので、乗れるようになったのは1年生ぐらいだったでしょうか。
コケた事は1度もありませんでした。
娘の時はちゃんとした方法を知らず、私が荷台を支えてやって
「持ってるから!大丈夫!」とだましていつしか手をはなし・・・
という古典的手法でほんの15分ほどで乗れるようになりました。小1だったかな。
これは母も一緒に走ってやらねばならないので若いお母さん限定ですな。
息子の時はネットで手順を知り、その通りに
「まずは自転車を両手で支えて広場を右回りに引き回す。
次は左回りで同じく引き回す。
それから自転車にまたがり、ペダルは使わず足でけって進む。
少し両足を離してもすすめるようになるまで繰り返す」
とやったらこれまた15分ほどで乗れるようになりました。
こちらは母は見てるだけなので楽です。
ほかの方も書いておられるように「ペダルを外してけって進む」のが
バランス感覚をつかむ手っ取り早い方法だそうですが
我が家では面倒くさかったのでペダルつけたままやってみました。
でもうまくいきましたよ。
あー、厳密には「乗れないと思っていた」というのが正解ですが。
でもいつ乗れるようになったのかは自分でも不明でして。
実は母が後ろにでかい籠がついた三輪車に乗って
近所に買い物に行っていたのですが、私もこれには乗れましてね。
これがやたらと重くてバランスを取るのが結構難しかったのです。
すぐハンドルがフラつくからヨロヨロしちゃうし、疲れるのです。
でも三輪車だから基本的には倒れることは滅多に無くて。
あるにはあるのです、バランス取り損なってガッシャン!って感じで。
で、高校を卒業したと同時に辺鄙なところへ引っ越した我が家。
駅まで歩くと40分掛かるので自転車の練習をしなければならなくなって
新入社員研修が始まるまでの2週間、父に近所の神社で
特訓して貰うことになり、その初日にいきなり乗れていたのです。
多分、あの三輪車でバランスの取り方を体が覚えたのでしょう。
片側だけ補助輪を外してバランスを取る練習をすると
意外に早く乗れるようになるとTVで見ましたが、ハンドルを握るときに
腕に力が入ると余計にフラつくそうなので、やや傾げた状態でしか
足が着けないくらいサドルの高さも調整すると良いそうですね。
練習しましたよ!
どうしてもこぐ足が気になるのかしたばっかり向いてこぐので「遠く見るように前を見てしっかりハンドル握れ!そして必死にペダルをこげ!」と軍隊ばりにスパルした所一日で乗れるようになりました!
まあその子のペースとコツをつかむまでの練習が鍵なんだろうけど、息子②は腕の力がないようで補助付いててもフラフラで転ぶたびにべそをかくのでいまだ保留…です。
そうそううちも自転車二代目買いましたよ!
マウンテンバイクの26インチなんぞ買ったので
〈うちの旦那希望で中二までのせるらしい…)フラフラしながら運転中です
広いのっぱらに連れて行き、最初のうちは後ろを支えてあげて、ただひたすら漕がせる!
一日でとれたと思います。
しかし、乗れるようになったらなったで、調子こいて、勝手に坂道に持っていったりして、心配の種は尽きなかったなぁ・・・
下の子(現小3=息子ちゃんといっしょ)は、とにかくビビリで、怖いと言ってなかなかコマを外したがらなかったなぁ。
でも、小学校に上がって、近所のお友達から、ジャストサイズではなく小さいサイズ(16インチ)の自転車を借りて特訓、漕ぎにくかったらしいけど、足がつくから安心感があったようで、二日くらいで16インチを乗りこなし、自前の18インチをコマ外して乗れるようになったのはその一日後。
セオリーからいくと、ジャストサイズが一番安心で安定があると思うんですが、怖がるお子さんには、足が届く小さいサイズの自転車での練習もありと思います。
ちなみに、私自身が補助なし自転車にのれるようになったのは小5の時。
だって、ちゃんぽん県って坂が多くて危ないからって、親が買ってくれなかったんだもん、自転車。
しかし!
私の息子は、まだ3歳くらいのときに、一人で補助輪つきの自転車で県道をはさんだお向かいのお友達のところに行ってたので、危なくてかなわん!!と(自転車に乗せないために)補助輪外したら一人でアッちゅー間に乗れるようになってました。
自転車って親が後ろを持ってぜぇぜぇ言いながら教えて、それでやっと乗れるようになるもんだと思ってた・・・。
私の場合はですね~確か小学校上がる前に訓練した気がするんですが私の場合は補助輪を片方外すって言うのは無理でしたね。バランスが取りづらくってこけてばっかだったので結局両方外して…の特訓になりました。それも昔ながらの「お父さんがきちんと持ってるから大丈夫」って言う嘘で…。少しこいで「ほら乗れてるジャン」って言われて後ろを振り返ったら父さん持ってないしー∑(゚Д゚)みたいな。 で、よれよれ~ってして転んだんですがその一回でコツをつかんだのかその後は乗れるようになりましたよ。
やっぱりコツをつかむまでが大変なのかも…。
それでももう自転車に十年は乗ってないんでまだ乗れるのかちょっと心配…。
うちのじいさまは元軍人で超厳しい人であった為、
補助輪を付けてチンタラ乗っている私が気に食わず、
「こんなものがあるからいつまで経っても乗れんのよ」と
自転車を買ってきて1週間程度で補助輪を勝手に外すw
そして「じいちゃんが特訓しちゃろう」と私を連れ出し
自転車に乗せて特訓・・・
普通、自転車の練習で大人が自転車を支える時って
後ろの荷台の部分とか子供の腰を持ちますよね?
私のじいちゃんは、私の服の襟元を掴んでましたwww
だから、真っ直ぐ漕がないと首が締まってグエー。
必死で漕ぐ事30分弱、めでたく自転車に乗れるように。
だから、私の場合、やる気を出すとか励ましではなく
生命に危険を感じての成功だったのですた。
( ´∀`)ヵヵヵ
3人共ベタに『後ろ持ってるからねえ。』
て言いながら手離してたら、すぐに乗れる様になってましたよ^^
思い込ませ ですね 笑
簡単思い込ませれるから、小さい時にやらせた方がいいかもですね 笑
こけてなんぼ精神です!!
息子ちゃんの自転車武勇伝楽しみにしてますねっ^^
それまで、コマが地面から離れて、
バランスよく走れていたから、
もうそろそろ、コマ取ってみたほうがいいのでは?
ってことで、工具を持って旦那と息子が外に出て行った。
10分くらい後・・・
私の携帯が鳴った。
旦那だった…
「すんなり乗れちゃったけど、どうしよう・・・」
どうしよう… って言われても… r( ̄∇ ̄;)
「真っ直ぐ走れたんなら、
曲がる練習で、大きく8の字に走らせたらいいよ。」
インターバル長かったのに、
あっさりとコマ外し自転車を乗りこなした息子。
旦那はねぇ、父親として
『と~しゃん! ちゃんと自転車持っててね!』
「ちゃんと押さえているから、大丈夫だぞぉ~」
って言いながら、押さえないでいて
「まだ押さえているぞぉ~」
とか言いながら、手を離して
自転車をこぐ息子の後姿を見たかったんだって。
父親的に息子とのひとつの節目を迎えたかったんだって…
それが叶わず、ちょっと寂しい想いを感じたんだって。
旦那の気持ちを聞く前に、
想像してブログに書いたら、
全く同じ気持ちを打ち明けてました…
世のお父さんって、みんなこうなのかなぁ?
私はすんなり乗れて、楽だと思うんだけど…
う~ん・・・ (ー"ー;)
けれど学校の自転車点検と交通安全教室でみんなの見てる前で自転車をこげずに転んだり引っ張ったりしてる姿が恥ずかしかったようです。
その後やる気を出してすぐに乗れるようになりました。やる気スイッチって人それぞれですね。
我が家の息子の場合、以前TVでやってたのを真似たらスルッと乗れるようになりましたよ!
まずペダルを外しちゃって、足で蹴って進む練習。慣れたらゆるーい坂をそのまま下ってみる。これを一週間くらい続ければ、バランスを取れるようになるので、再度ペダルを取り付けて漕ぐ練習をすると一時間くらいで乗れるように!息子の友達も全員それで乗れるようになりましたよー☆