大河(?)モノクロ連載中、第五話です。
第一話→■
第二話→■
第三話→■
本日は、昨日の続きです。
昨日の記事をまだ読んでいない方はこちらを先にどうぞ
第四話→■
↓↓↓↓
************************************
~つづく
U介くんがお利口で、サル乳児の突飛な行動に慣れない
U介パパママ。うちの息子が度肝を抜いてしまいその節はごめんなさい。
せっかくの休日なのに、病院まで車を走らせていただき、ほんと気の毒でした。
わが子でしない苦労を、ヨソの子でさせられ!!
やけどは重篤さにより、手当も違ってくるようです。
息子の場合、皮膚が剥けていない様子でしたので
水かけて冷やして、濡れた服を脱がせ(冬でした)
毛布でくるんで、もよりの休日診療の病院に連れて行きました。
コーヒーはいれたてでかなり熱かったのですが
運良く、痕もなく治りました。
そんでこのシリーズ、
コメント欄が、子どもさん、または自分の子どもの頃の
ムチャ自慢+横綱番付の様相を呈しており、気の弱い人は読むとき注意。
うわ~~、みんな無事でよかった、ほんとうによかったね!!
__________________
今日もクリックプリーズ。
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(;・Д・)「おりぇ、ヤケドとかしたっけ?」
(*゚∋゚)「今日の給食も思い出せないキミが
そんな昔のことで、悩むのはやめなさい。」
↓↓↓
(・Д・)子どもは怖いね(人ごとみたいに)
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コメント
コメント一覧 (27)
そこで運転席から入り込みグチャグチャと何やらしていると、当時1歳だか2歳だかの弟がいつの間にかいた。
それを無視して車にある電子ライター(タバコマークのあれ)を押して(火がつくように温まります)
引っこ抜き(これで使えます)その先っぽを見てから戻して、車を後にします。
その直後、弟の泣き叫ぶ声が!
親父とお袋が車に飛んでいきます。僕は呆然。
弟は僕がやっていた行動を真似てライターを引き抜いたのですが、その熱々の先端を指で触れたらしく、火傷を負ったのでした。
その後、親父にはこっぴどく叱られお袋からはネチネチやられ・・・。思えばあれから応仁の乱を思わせるロングランな反抗期が始まったのです。
今でも思う。あれは弟が勝手にやった事で濡れ衣だ!と。(小さいこの前で行動起こせば真似したがるということが分かるほどの歳でもありませんし)
このシリーズで脳が活性化されて忘れていた事までしっかりと思い出しつつある。
私はおとなしい子だったのに(たぶん)息子ちゃんと同じ目に遭ったことがあります。
しかも、ポット1杯分どりゃーとかかりまして、左腕と左わき腹を大やけどして救急車騒ぎに。
母もシャワーで冷やして服を脱がそうとしたそうなんですが、
「一緒に皮がべろりとめくれちゃってさー
やべって思って戻した!」そうです。
その後の治療が地獄のようだったので今でも医者が嫌いです笑
本当に熱湯って危険ですよね。息子ちゃん軽く済んで本当によかったですね!
適切に対処できたはなさんに、あっぱれ(・∀・)ノ
跡が残んなくて本当に良かったー。
2歳でワタシの幼稚園の遠足についてきた時は、一瞬目を放した隙に噴水池の真ん中で
飛び石のように石を渡ってた、とか
3歳で塀の上からウルトラマンのポーズで
飛び降りて両腕骨折、とか
5歳でプールに行ったとき、「わーい、プールだ
プールだぁ!!」とはしゃいで両親もワタシもほほえましく笑ってたらそのまま足の付かない大人用へドボーン。目がテンになりました。
小学校に入ったころには自転車をこいでいて
公園の入り口の鉄の柵?当時はまだ円柱でカドが確かにとがっていたんですが、そこでワザワザ転んで、目の上にもう1つ目が出来たくらいザックリ無くなってて、血管とか色々見えていたのが
忘れられなくてあれは今でも私のトラウマです、
本人は見ていない上に痛くもなかったらしく
ヘロヘロ笑ってましたが、反対に倒れそうなくらい
真っ青になってた母の顔も忘れられません。
そういえば、何年か前に釣堀で見たお父さんは
3~4歳くらいの息子とその上のお姉ちゃんを連れて来て、お姉ちゃんに竿を渡して説明中、はしゃぐ息子がぴょいぴょい跳ねてヨロけてそのまま
あっという間に釣り池にドボーン!!瞬殺でその父はズバっと片手で引き上げて「バカヤローっ
だからおとなしくしろって言っただろう!!」と
引き上げたが早いか息子の頭をスパコーンっと
横殴り。全身びしょぬれ息子ぶっ飛んでました。久々、平成の星一徹を見た出来事でしたが対岸で一部始終を見ていたオットの人は、「オレ、あんな瞬殺で引き上げられないなー、やっぱオレ子育てムリだなー」と感慨深げでした。
適切に対処なさったハナさん、立派です。
右往左往してる間に、熱傷て進むって言いますものね。
ホント、良かったですね。
お友達のご主人さまの事、そんな風に言えるのも、
なかなかできないと思います。
理屈はそうでも、母性て、時に凶暴ダカラ♪
わぁ~~~ん。
ホントに、このシリーズは心臓がシクシクします・・。T^T
「つい」」「勢い余って」ガラスに頭から突っ込む、「つい」鴨に釣られて池にはまる、「つい」」「勢い余って」自転車ごと路肩から転落、「試しに」車輪に足突っ込んで止めてみる等々・・・(-"-;A
そして、上の私がやらかした事を、下の子達も上に倣えとばかりに絶対にやる。
これらの経験から培った「リスク・マネジメント」が一人っ子だった友人に男の子が生まれた時、悲しいかな大役立ち。だって、動機からその後の展開も大方読めるし。
母達の努力に感謝するとともに、その苦労に涙を禁じえません。
多分、3才くらいの時。
家の裏手にとめてあった車(ドアロック無)に乗って遊んでて、サイドブレーキ解除。
その後、車の周りで遊んでる所 車がバックし出し(軽い傾斜があた模様)後輪に足を轢かれました。
幸い太ももにタイヤの痕がクッキリついたくらいで、骨とかにも異常なかったんで。
大事にならなくて良かったね~って話でした。
まだまだ痛い話しはいっぱいあるんですけどね…
せっかくのストーブガードもなんのその、火がついているストーブの天板をチョンと触ったらしい。ぜんぜん気がつかなかった私も私だけど、火傷をしても何も言わない長男も長男だわよ。
小さいお子さんをお持ちの皆さん、
ストーブガードがあっても、安心しちゃ駄目ですよ。
私自身に子どもはいないのですが、
ほんと、子どもって大人には予想できないようなことをしますよね。
私が7歳の時、七五三の前日に顔剃りをするために母親がカミソリ(西洋カミソリ、T字ではないもの)を用意したのですが、触るなときつくいわれたものの、ついつい触ってしまい、左手親指がぱっくり切れました。血だらけで包帯をぐるぐる巻きにしても血が滲んでくるし、痛いし、母親からはこっぴどく怒られるし、散々な思いをしました。
無事七五三のお参りには行けましたけどね。
20年以上経ち、母親とふとこの話になって
「あれはお母さんが悪かったよね」
と笑いながらさらっと言われて、
私のあの時の涙はなんだったんだろう・・・と
当時を思い出してちょっと切なくなりました。
人生で3回も自転車で鉄条網に突っ込んだツワモノでした。最後の1回は子供用自転車で後を付いて行った私の目の前で・・・。
おかげで(?)用心深くなった私は自転車で怪我をした経験は今のところございません。
でも、隔世遺伝なのか娘のやることは一人っ子の女児とは思えないくらい大雑把で無謀です。
そういえば幼稚園の頃、友達が目の前で熱湯を脚に浴びて動転した母親が靴下を脱がせたら脚の皮も一緒にべローンと剥けたっけ。
あれも私を用心深くしてくれたかも。
読んでいて心臓がギューっとなりました。
子供が怪我したり病気の時にはなるべく冷静になろうと思うけど
突発的な出来事の時はやっぱり焦っちゃいますよね。
昔私の従姉妹が熱湯をかぶちゃったことがあって、かなりの大やけどをおいまして。
一緒にいた祖母が「自分のせいだ」とものすごく落ち込んでしまって
誰が言っても止めなかった煙草を自ら断って神頼みしてました。
そのご利益があったのか、傷跡もほとんど目立たなく無事退院した時は
本当にホッとしたものです。
子供心に「やけどって怖いなぁ」と刻まれましたねぇ。
持っている方の手は押さえていたのですが、抑えられて自由にならなくて嫌だったのか、持ち変えようと反対の手で火の出ている方をぎゅっと。。。。。
上が娘(2年生)なので男の子の怪我の多さにはビックリしています。ちなみに息子はむすこちゃんと同じ所(でこ)に縫い跡あります。
あぁ男の子って・・・・・
痕ものこらずピンピンしてますが、母は大変慌てたそうでございます。
それも1歳前後。。
全てストーブでしたがっw
お茶もありますが、しばらく時間が経ってある程度冷めてたので跡も残らず
長男はよく落ちる子供でした。。
生後3ヶ月でまだ寝返りも打てない筈なのに高さ1,5mのテーブルから落下
1歳半の時はダンナ実家の吐き出し窓から落下しておでこにでっかいタンコブ&カサブタ
他にも車のドアに指挟んだり、自転車からこけて頭のレントゲン撮ったり。。
子供は目を離しちゃいけませんわ
今は次男(2歳)が何をやらかすかと不安な日々。。( ̄_ ̄*)
兄にあげるために片手鍋で沸かし、テーブルの中央に置いといたところ、
椅子によじ登り、テーブルに乗っかったため、
危ないから、とテーブルの逆端に置いたところ、
ご丁寧にテーブルをくぐり抜け、気がついたら片手鍋の持ち手に手を乗せていたそうです。
(分かりずらい表現ですみません。汗)
そして、沸騰直後のミルクを顔から浴びて、病院送りになったそうです。
こーゆーやんちゃもおりますゆえ、高いとことかに置くのが、一番無難かと…。
あ、痕は顔には残らずに済みました!
左腕に残ってますが、私的には生まれつきあったもんだと信じ込み、
挙げ句、左右を覚える印にして自慢した記憶があります………(バカ)
初☆コメント失礼します♪
息子くん 火傷の痕も残らず良かったですね~(゚w゚;)子供って何するか分かんないっ!
私も幼少期の頃に、いきなり硝子に突っ込んで顔に破片が刺さった事があったそうです…今も傷跡は少し残ってしまい母も伝説のように忘れられない出来事だったようです(-_-;)
でも私自身は全然覚えてなくて(笑)
<親(母)の心(心配) 子知らず>ですね(´∀`)ハハ
長々とすみません!
これからもブログ楽しみにしています(^∀^)☆
うるうるうる。
それにしても師弟ってなんとなく
パニクったときの独白が似てる気がしマス。うふふ。
ウチのチョビ達に関しては
コメ欄のスペースでは
書ききれないほどの武勇伝を持っておりマスので
割愛いたしマス(笑。
それにここんちのコメ欄を読んでると
たいしたことじゃなかった気もしてきまシタし(爆!
みんな笑い話になってよかったねぇ。
(その1)半ズボンをはいた3歳だった弟、熱湯の入ったポット(開閉のスイッチをひねって、トップを押す簡単なヤツ)の真下に正座し、思い切り下に向けてプッシュ!たまたまおばあちゃんがお茶飲んでて、開閉のスイッチが「開く」になっていた。ものすごい顔で泣きわめく弟を家族総出でいすに縛り付け、あぶった針ででっかい水ぶくれを破ろうとしてたのが、子供心に強烈でした。。。
(その2)父のひげ剃りを真似。洗面台の上によじ上り、父のT字カミソリを見つけ、両方のほっぺたをざっくり。「おねーちゃーん!!!」の声に行ってみて、両方のほおを真っ赤に染めた4歳の弟を見たときの衝撃はまだ忘れません。。。
やけどの時は処置が遅くて、太ももにばっちり跡が残ったんでした。はなさん、素早く的確な処置グッジョブでしたね。いざという時、落ち着くのが一番大変かも。
いつも楽しく読ませていただいてます。
わたしは沸騰した油を手の甲にかぶったことが。。。。。
あれは酷かったです
今ではそんなに痕もなくてよかったけど
危険!
1歳の頃にはアロンアルファで目薬したらしいです(笑)まぶたくっついてたっていう姉の証言。。。
フライ返しも気をつけないとね。
ホント、子どもは何をするかわからないし。
静かに鍋で遊んでいるなと思って、ふと見ると、耐熱ガラスの蓋を頭の上に、「うわっ」って思うまもなく、ぶんなげて、見事粉々ってことも、あったっけなあぁぁぁ。あ~あ。
多分、母親が家事をしていた時だと思います。
なんか、静かだな…と思った母親。
気になり、私がいた部屋に向かったそうです。
そこで、母親がみたものは、カミソリの刃の部分を握り締め、血を流して、ニコニコしていた私がいたそうです。
私は、全く覚えてませんが、母親はかなりビックリしたようです。
息子ちゃん、本当に無事でよかった!はなさんも適切な対処ですごいです。私なら焦って服ぬがせて皮むけてたかもしれません。
私はストーブの前で姉に足をかけられてすっ転び、顔と首をジュワーっと焼きました。咄嗟に立ち上がろうにもストーブに両手をかけるしかなく、両手もジュワーッ。絶叫、絶叫でした。母は泣き叫んで水をかけてくれましたが、そこから記憶がありません。。。
広範囲の火傷でかさぶたもゴワゴワ、首をかしげたまま過ごしたもんです。自分に娘が産まれて、あの時の母の恐怖がやっとわかりました。母親ってエライですね~。
ハイハイして掴まって立ったのが保温ポット。
子供が保温ポットに向かってる段階から捕まえに走ったのだけど、
間に合わず、ポットごと転倒。
子供はこぼれたお湯だまりに倒れこみました。
すぐに抱き上げて、お風呂場に向かいましたが、
抱き上げるときに足に当たった、畳にこぼれたお湯がそれほど熱くなかったのはよく覚えてます。
その後、氷嚢で冷やしながら病院へ向かいましたが、
一晩入院、点滴をして、ずっと患部を氷嚢で冷やしながら過ごしました。
結局、腕にケロイドが残り、形成外科で切除手術をしました。(ヘルニアの手術のついでで…)
う~~ん。
わたしは、約束を守らず、ポットを床に置きっぱなしにしていたお姑さんを、許せないですね。
たまの帰省なので、普段の生活パターン通りにしてしまったというのは理解してるんですが・・。
でも、はなさん。
慌てているようで、適切な処置。ブラボーです。(拍手)
そうそう、私の兄の話ですが…
まだ乳児くらいの頃、私の兄が手にアイロンをかけてしまいました… (ノ_<。)
正確には、手にあっちっちのアイロンが倒れてプレス… Σ( ̄ロ ̄lll)
母から詳しい話は聞いていないんだけど…
というか、話すのは辛いことを思い出すから、話せなかったのかも…
その後、兄が中学生、私が小学生の頃、
私の足の付け根にあっちっちのお茶が急須ごと落ちた時、
兄が適切な処置をしてくれて、ひどい跡にならずに治りました。
物心ついたときには、手にケロイドを抱えていた兄だったので
熱傷に関しては、自ら知ろうとして処置の方法も覚えたようです。
そんな兄は今、救急救命士です。
いつも楽しみながら読ませていただいてます。
私の弟の話なのですが・・・
私の弟は本当にやんちゃで乳歯が生えてきた!!と喜んだのもつかのま・・・カセットテープに噛み付き乳歯を折るような子です。そんな弟を連れて家族で祖母の家に行ったときに祖母の化粧台の上に置いてあったカミソリで自分の頭を切りました(;^_^Aそれも3針も縫う傷だったにも関わらず泣くこともしなかった為に傷を発見したのがお風呂で頭を流した時。お風呂に弟をいれていた母は頭から血が流れていることに気づきとても驚いたそうです。その後すぐに病院に直行。
今考えるととても怖い話しですよね・・・
一歩間違っていたら弟は今この世に居なかったかも。
小学校高学年になるまで、父の実家の柿木に登ったっきり一日降りてこなかったとか(笑)
田んぼのザリガニ追いかけて日がな一日ドロだらけだったり(笑)
あと、成長してからですが、小学生の頃ナイフにハマってて、さびた「肥後の上」というナイフを研ごうとして左の親指の第一関節付近まで切り込んじまったり、
をートバイ買ったので、ウイリー(前輪上げて走るやつ)の練習をしていて自宅生垣に突っ込み、ジーンズは破けてないのに左足に直径1センチくらいの穴が開いてました。
いちお女、です(´∇`)アハー