ちくわの穴から星☆を見た NEW

イラストレーター・漫画家「まきりえこ」としても活躍する母「ちゃば」が描く家族の奮闘記。 お父さん、お母さん、息子の笑いと涙が詰まった絵日記ブログです。 ちくわの穴から星☆を見た NEW http://tikuwanoanakarahosiwomita.blog.jp/

Category妊娠・出産秘話

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息子妊娠秘話・第四話・結 


待望の赤ちゃんができて、

嬉しくて、なのに



話がうますぎる、と
不安になってしまった私。



幸せなのに、なにかとんでもないことが起こって
赤ちゃんを失ってしまうのでは?
わたしなんかが、こんなに幸せで良いはずがないのでは?と
打ち消しても打ち消しても不安になったのは
ホルモンのせいだったのか、
子ども時代にトラウマでもあったのか


不安を裏付けるように、妊娠初期からトラブル続きで
選んだ病院はあんなで、担当医師はあんなで・・・
カードをめくるたびに「不運」と書かれた
ジョーカーの札がくりかえしでるような毎日で



恐くて



そんな状態MAXでタクシーに乗りました。
横入りされるし、ああ、これもちっさいジョーカーだな。



そしたらね、この運転士さんだったんです。

早産になりかけて泣いてる妊婦が
自分も流産の経験があって励ましてくれる
女性ドライバーのタクシーに乗る確率ってどんなです?
しかも、横入りされなければ違うタクシーに乗っていたはず。


八回お腹の子が流れて、でも今度こそ
しっかりしがみついて生まれてきた子を
育ててる最中の運転士さんの
「生まれる子ってしがみついてでも生まれてくるものよ」

ってことばが天からの贈り物のように聞こえました。
「その子はきっと大丈夫だよ」とも言ってもらいました。



その時妊娠して初めて
わたしは許されて守られてるんだ、って感じたし
お腹の子も許されて守られて生まれてくるんだ、
って信じることが出来たんです、多分。



その後も、恐いことが次々にあったけど
もうわたしは赤ちゃんが無事に生まれることを信じられた。
その後の人生観まで変わった気がします。
大丈夫、そんなに怖ろしいことは起こらない…って。
子どもの時からずっと「私は幸せになる価値がないんじゃ」
と思っていた、なんかの呪いまでこの時とけたみたい)





あのとき運転手さんから、大事なバトンを貰った気がしています。
いつか不安になってる人がいたら渡そうと思っていました。

だから今日ここを読んでる、
お腹に赤ちゃんのいる人、赤ちゃん待ちの人
いつか赤ちゃんに会えるんだろうかと思ってる人
それから
「私は幸せになる価値がないんじゃ」と思ってる人、若い人
今日のちくわがピンと来た人がいたら、
どうぞ幸せバトンを持って帰ってください。



こんなんはいってました↑

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当たり障りのない妊娠秘話にするつもりが
「転」でアレ書いちゃってから
一気にここに結末が流れ着きました。
なにかに突き動かされるようにね~。
ミギーに書かされたの


      
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昨日は、メールくださった方、コメント
ださった方ありがとうございました。
自分の中で整理できたら一度書こうかなと思っていたことで、酷い目にあったけど書けば気が済むというか、昇華して「まあいいか」と次に行ける気がしていたのです。「母子とも無事で良かったね」と言っていただけ、つまるところ、それにつきるかなと思っています。
訴訟という考え方もあると思います。これほど体を痛めつけられて、出産以外の理由だったら私もそうしたかもしれない。でも隣にはのんきな顔して新生児が寝ていて、乳クレとたよってきて、これからこの子を育てていくのに、争うこととか恨みとかもうどうでもいいや~。というのが当時の心境でした。長い訴訟を戦おうというエネルギーはどこからも湧いてこなかった。それに外来医師のことは「あんな医師はいてはいけない」と心の底から思っていますが、出産の担当新人医師については正直殺されかけたけれど恨みはないのですよ。陣痛促進剤が効きすぎていきみが逃せなくなって「もう無理、もう打たないで」とのたうちまわってる産婦がいて、助産士はあきらかに異常を感じてるのに、どこにもその意見が届いていかない(そしてさらに促進剤打たれてしまう)ってのはまともなシステムではないと思いますけどね。昼の出産だったから別室には大勢経験豊富な医師がいたわけだし。ところで
入院中、隣のベッドの女性の出産が研修医の見学対象になったんです。内臓に障害を持っていて命がけの出産で、見たお医者さんの卵たちも感動して泣いていたそうです。彼らは自分たちもそうやってお母さんが命がけで生んでくれたことを知ったんでしょう。何人かは「過労死とかしそうにきつくて、訴訟も多い」と敬遠される産科に、志を持ったかも知れません。そんなこともあって、私の出産の担当だった新人医師については「人は誰しも初心で愚かな時期がある」としか思いません。産科医というみんなが避ける専門を選んだのも、彼なりの想いがあってなんだろうなと思うと、憎む気は湧いてこないです。

本日ちょっとディープな妊娠中の医療話。
用語などわかりにくい方ごめんなさい、
でもどこかで一度書いておきたかったんです。
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妊娠が確定した病院は産科の設備がなかったので
「紹介状を書きますから転院してください」と言われました。
そこで産めると思っていたのでとまどっていると
「では○大病院はいかがですか?私の出身ですし
ぜんそくの事もあるから、内科と連携が取れる方が良い」
と医師に言われました。

私は小児喘息で、大人になってからは発作はなかったけれど
妊娠で咳が酷くなっていた。咳のコントロールを上手くやらないと
お腹が張ってよろしくないと言う。

そうかとおもい○大病院に紹介状を書いて貰いました。


これが、本当に、後で思うと
後悔しても仕切れない選択ミス・・・


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息子妊娠秘話・第三話・転


*「内科と連携するためこの
大学病院を選んだんですが?」
今思うと当然なその質問が何故でなかった!?
初産のわたしの初々しさ・・・
**
暴言の数々
***「このお医者おかしい」と思いつつ
「わたしがナーバスになりすぎてるのかも」と
初めての妊娠に自信もなく
****口調までがらりと変わりました。
頚管4cm以上あるべきが2cmになってたそうです。




そのまま緊急入院!
と言う話でしたが、下に子どももいないようだし
家で安静に出来るなら、次回まで家で安静にとなりました。


結局その後入院となり、私たち夫婦と駆けつけた義母
「担当医師から説明があります」という部屋にはいると
患者の前でほおづえをついて、
あからさまにふてくされている問題医師S野。
結局待っても説明もせず、気まずい感じで看護師さんが
かわりに入院説明をしてくれました。


やっぱりまともな
医師じゃなかったんだ!!


この時の様子で、やっと身にしみる私。

問題医師S野・・・
その後、外来からも病棟からも消えました。
あのふてくされ方を思い出すにつけ
失敗スタンプが、私の一件で満額になり
系列のどこかへ異動になったのかも知れません。


でも産科を続けているんだと思います。
命を扱っているんだと思います。あんな医者が


そしてはなっちの妊娠ライフも
さんざんな様相を帯びながら
起承転結」の「」部へ!
浮上できるのか!

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その後、○大病院で、はなっちは・・・・・・・



あ、コワイ話連発だから(*゜э゜)b
現在妊婦の方は読まない方が良いです。



その後、○大病院で、はなっちは・・・・・・・
頚管が開きかけ早産しそうになっているのに
つじつま合わせのように今更ぜんそくの検査に回され
腹筋に力を入れる呼気検査などでさらに
頚管悪化!
切迫早産入院中、投薬の副作用で内耳が壊れる!
●ゴールデンウィークが予定日だったためそれをさけるべく
古狸助教授に痛めにこじ開けるような内診をされ、
確信犯的に破水へ持ち込まれる
出産は新人医師が担当し、子宮口が開いてこないのに
陣痛促進剤MAXまで打たれ、それって週刊誌とかでよく聞く
「子宮破裂で母子死亡!」のパターンなんじゃないですかね?
と言う状態を七転八倒して生き延びる。
●吸引になり、新人医師の手が滑って器具が産道で
ジャンプ傘のように「パン!」と開き
産道と直腸が裂ける。

などのおまえんとこでは二度と産まん!
と言うレベルの恐怖のスタンプ満額いただきました。



  あたしって、ついてる!?(# ゚Д゚) ?クワッ




母子とも死なずにすんだのは助産師さんのおかげと思ってる。

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てゆーか今日のネタはおめでとうではないか・・・
ま、でも母子とも生きてるから。
かなり寝たきり育児スタートだったけど。
今もカラダがすごく弱ったままだけど。

でも書きたいことを書いたので、スッキリ。

あと残す憤りは…「すごくお腹へってカツカレー頼んだのに
チョッピリの女盛りにしおった某カレー屋のおやじ!」
少食な女がカツカレー頼むわけないだろー( ゚Д゚)
足りなくてその後ラーメン食べたぞ!ゆるさん

      
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息子妊娠秘話・第二話・承




*オマエにそっくりな顔の娘
たいして可愛いわけは無かろう
**
「性別は妊娠中期ですでにわかる!
骨盤の型で」というお医者さんがいまして。
まじか?と思ってたら、マジでわかりました。
男の骨盤って細いんだよね。女は横広
***電話の向こうでクロとら
沈黙しやがり・・・・
****お腹には無事な子がいるにもかかわらず
「さよなら」ていいやがりまして。
妄想にもほどがある!!
その後男児の名前がどうにも考えきれず
息子は生後13日まで胎児ネーム
「ぽの太」で生きる羽目に。



クロとらくん、女児のパパになりたかったらしく。
多分先輩とかから「女の子は可愛いぞ~~」とか
聞かされていたもようですが、ロマンとしてはわかる
わかるが、「男だ女だ」って腹にいる子に失礼だろうが。


二人目は女児」その願いも、妻の
「すっかりいたんじゃったから、もう産まない宣言」により費え、
「女の子は可愛いぞ~~」の夢がいまだに成仏できないらしく
クロトラくん、保育園でも女児を見る目が怪しくうるんでおります。



恐い!て



これは妻としてクロとらの評判を守らねば!

・・・・と焦るあまり、
「クロとらさんにはいつも、ウチの子が遊んで頂いて」
などと言ってくる、女児ママ友に向かって

「や!大丈夫だから。
前科無いから、コイツ!」


などと、かばってるんだか
完膚無きまでに葬ってるんだか。。。。





・・・・・( ;∀;) シドヒ←クロとら

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お盆にお越し下さりありがとうございます


そういえば、当ブログ「ちくわの穴から星☆を見た」
今日明日で一周年です。

いえ、ブログを始めたのはもう少し前なんですけど
4コマをスタートしたのが一周年!ワオ
「お盆はみんな忙しいし、読みやすいように
お盆限定で4コマにしよう」と始めたら
意外と喜ばれてそのまま、4コマ365日。

そういえば、息子を仕込んだのも、お盆だったわぁ
(どんなヨメや!)


。* ゚ + 。・゚・。・
というわけで、なんとなく記念日な気持ちのお盆です。
特別興行といたしまして、
4夜連続企画・息子妊娠秘話」
いつものちくわとチョト違うほのぼの話ですが
おつきあい下さい。



「妊娠秘話」と聞いて
ちくわのことだし、仕込みの話かしら?
と思ったあなた!






超ザンゲ!!




↓↓↓↓






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12-2
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息子妊娠秘話・第一話・起




*次から次へとのんき息子に試練が
**早かったですね~14週くらい?
***眠れないほど蹴られてました
出産の前の日も完徹
****ふつう満産期には赤ちゃんは
動かなくなります。
産んでる最中まで蹴ってた子の
お母さん、他にいらっしゃいますか?



「胎動」・・・・


実態を知らない頃にはファンタジック
TVとかでも「あっ動いた」とか
美人女優が頬赤らめてるしな。



まさかこんなに蹴られるとは!!(;つД`)


顔も見たことのない男から、妊婦が
こんだけ連日殴る蹴るの暴行を受けてるのに
ケイサツ民事不介入でしか!!?(;つД`)



胎内記憶のガッツリ残る息子2歳に
「腹の中で何していたんだ?あんなにも」と尋ねましたところ
(・∀・)「あそんでいたの~」と!



(・∀・)「こおして、こおして
(ぐねぐね胎動ポーズ)
あそんでいたの~」




Σ(`∀´;)



腹んなか、ヒマなんで

遊んでいたそうです



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(゜∀゜) 


皆様から、えらいことでしたと
励ましをいただいた、昨日の「ちくわ」。


(゜∀゜;)あたしって・・・難産だったんだ??


今日は別のことを書くつもりでいましたが、
気をよくして(?)小ネタを少々。

題して、
分娩室の中心で○○を叫ぶ!! 


*************



「パ・パスいち!!」

↑これは、叫ばなかった言葉。
頭の中でぐるぐるぐるぐる、渦巻いてはいましたけど。


あたりまえです。
パスいちが効くなら、

「じゃ、こんど。また今度。次はきっと・・・」
とか言いながら、でかい腹抱えて産院から
あとじさりしながら出てくる妊婦さんが大勢いるに違いない。



*************


・・・かわりに、絞り出すようにささやいてしまいました。
「助・・・助産婦さん~~」

助「なんですか?」


「はあはあ、い・いまから

帝王切開って


だ、だめっすか・・・」



だめなようです。用意もあるしな。
か・・・金は出すから!!って気分だったんですが。



あと、分娩室に

夫から電話がかかってくる

のには、ほとほと困った。



夫・姑・実母がロビーで、生まれるのをじりじりしながら待っているんだけど。
気の弱い夫が、2時間おきくらいに

臨界点に達するらしく、分娩室に




電話をかけてくる




スッスッハ~~・スッスッハ~~
スッスッハ~~・スッスッハ~~
スッスッハ~~・スッスッハ~~
スッスッハ~~・スッスッハ~~
スッスッハ~~・スッスッハ~~



「お電話です。」って助産士さんにとりつがれても・・・




それどこの

さわぎじゃ

ね~~~~~!!




「今、忙しいから!」

叩き切りました。



・・・(ノд・。) ←夫







しかし、またかかってきた。




な・なんで分娩室に電話かけてくる
なんてことが可能なんでしょうか???


婦長さんに泣いてうったえてるか、

土下座でもしてるか、

人質でも取ってるか・・・




とにかく、電話が2度3度とかかってきます。






スッスッハ~~・スッスッハ~~
スッスッハ~~・スッスッハ~~
スッスッハ~~・スッスッハ~~
スッスッハ~~・スッスッハ~~
スッスッハ~~・スッスッハ~~
殺す~~~!!



最後には、電話を差し出す助産士さんに
叫んでしまいました。




「いないって、

言ってください!」







*************

産み終わったら、夫をしばく!!

夕焼けに誓ったのに、忘れていました。

思い出してヨカッタ・・・・・。後でしばきます。

5年たってるが、時効は成立しません。





さ、もうここからは大団円です。お疲れ様でした。
あとは、「トイレのスッポン」みたいなので「吸引」して、
部屋帰って、3日ぶりに寝るだけです。





・・・と思ったら、まだありました。



医者になって3週間担当医くんが、ツルッと手が滑って・・・


わたしの産道の中でツルッと手が滑って・・・



ぱん!!





狭い産道で、ジャンプ傘のように
広がる「トイレのスッポン」





ぎゃおえぇぇ
*□■$#%*%@▼*~~~~





・・・・産道と、直腸が、裂けました。

出産のあれこれで、この瞬間が最大瞬間イタイ!風速




3週間目君は、後日教授回診で、教授につっこまれていました。
産婦は平均身長平均骨盤で、赤子は小さめ(2519g)で、

「なぜ、産道および直腸までが、裂けたのか?」


・・・ワタクシその時点で寝たきりでした。
直腸がずたずたで、うんこはだだもれです。
縫いましたが、うまいこと直らなかったら、
だだもれの人生が待っています。



もっと言ってやれ!教授!!フレフレヽ(#`Д´)ノ


3週間目君、汗をかきかき、言い訳をしています。

「吸引で出すときに(赤子の)肩がひっかかりました。」




Σ( ̄▽ ̄∥)


赤子の肩は・・・

なで肩ですから・・・・

3週間目くん