息子、五年生になりました。
ちょっとびっくりだよ！保育園から書いてるんだよこのブログ！！
まさか五年まで書こうとは・・・。


そんなこんなで、読者も私もびっくりの
「びっくり五年生生活」開幕であります。


その前にやっぱり。ケジメとして触れておかないといけませんが
昨年の一年間、全く学校の話を書きませんでした。楽しく描けなかったので。
息子と担任の先生との相性が悪かったので、苦しい一年でした。












元々学校側に迷惑をかけてはいけないと思いながらブログを描いています。
私が小学生だった頃より、学校現場の苦労と難しさは半端無くなっており
それへ上から目線お客様目線であれこれゆったらイカンよな、と思ってるからです。


さらに自分の中で笑いに昇華できてない愚痴を描くのも芸風としてどうなの？と思っています。
また、愚痴の対象として描かれる側にも、私の側から見ている真実とは別の、
彼女なりの真実があるわけで
（先生方にとって息子の指導はなまなかではないと思いますし、
　息子ががいなけりゃクラス運営はもっとぴしっと行くのかも知れません）
それを親側の一方的な目線で糾弾するブログにはしたくないしちゃいけない、
ちくわが大事だからこそ、しちゃいけないと思っておりまして・・・。
（あとね、学校もすごくいい学校だと思ってるので。）

ですが小四のここに触れないと、「小五の息子の毎日」という先に進めない気がしますので
ちょっとだけ書かせていただきました。お目汚し失礼いたしました。


てか！オチがない！！今日




そしてこれだけでは、何があったやらさっぱりで消化不良だがゆるせ！
なんとなく、ゲンバのわかる人には想像つくとか思います。

母(*ﾟ∋ﾟ)　　｢息子は今は毎日笑顔で学校に行っておりますので、ご安心ください｣
息子(・∀・)「らんらら～３歩歩くと全てを忘れるおりぇたち～｣
母(*ﾟ∋ﾟ)　　｢たちって誰だ！複数形にスンナ！！！！｣



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