ちくわ用語辞典





【あ】

「あっは」息子ベビ語、「おっぱい」のこと
「あやぞうさん」福岡の誇るイラストレータ。 
おぐら先生と仕事上の知り合いだったばかりに、はなの飲み友化
ブログ：シモブクレシェルブプレ

「R指定」12月24日前後にちくわで限定アップされる季節記事に
よく付いている。子どもをおっぱらったあと練れた父兄の皆様と、
ねっちりとｱﾉ赤い服着た人物について語り合う事が多い。

「ウシジマくん」一年生歓迎遠足で、息子の手をつないでくれた6年生。
息子になつかれ、教室に日参される。自分がちくわに描かれ
一部でネットアイドル化していることを知らぬまま、先頃卒業。

「薄毛」はなは、赤ん坊の薄毛フェチ。親の目の届かないタイミングで、
匂い嗅ぎます。□ハゲなでます、□ハゲのありんこ（毛玉）揉みます。

「エコもっこり」エコの精霊。
もっこりしたコカンには「愛と勇気といらん世話」がつまっている
幼保や小で「エコ」について習った子どもが、家庭内でエコを
振りかざしすぎると、変身してしまう。
こゆびと（恋人）はサンゴちゃん/絶滅寸前

「おぐら先生」しまじろうのベネッセの至宝・漫画家おぐらなおみ様、
著書に「育児バビデブー」「子育てレインボー」他多数。　
近所に住むブロガーはなをアシスタントとして一本釣りしたばかりに、
はなの飲み友化。ブログ：カラメル堂別館
エコもっこりとおやここうびに挟まれ、きっと今ごろ怒ってる

「おやここうび」息子が保育園の運動会の「親子競技」を言い間違えて、
母泣きそう。

「おりぇ」息子語、「おれ」のこと。
3歳でいきがって自分をそう言い始めたが惜しいかなカツゼツ悪し。

「おりぇくん」息子自身のこと

「いそうろう」息子語、嫁姑同居のことらしい。
　例：「おりぇがけっこんしても、ちゃばわいそうろうにしてあげる」

【か】

「顔文字」(*ﾟ∋ﾟ)(`_ゝ´) (・∀・)
　左から、はな・クロとら・息子、と思って下さい

「ガゼル走法」息子ちゃんが編み出した「回転数のノロさをストライドの
長さで補う」特殊な走法。ナンバ走りのごとく一時代を築くかはナゾ。

「加速装置」母親たちに装備の特殊能力。平成風に言うとクロックアップ。
参観日なのにほげ～と鼻ほじってるわが子をド突いたりするのに便利。
時間が止まっている他のお母さんたちにはド突く姿は見えない（多分）

「ガッポン飲み」ペットボトルの口を丸々くわえて飲む飲み方。

「かめさんのんの」甘えたい気持ちがわき起こると、
横になってくつろいでいる母に、親亀子亀のごとく
容赦なく覆い被さる息子の荒技。50歳になってもまだやるらしい。
その頃、母が骨粗そう症であっても容赦しないらしい。

「軽い脳漏れ」双子ババア善の孫カナ（7歳）の名言。
ちょっと物忘れ激しメなさま。

「カロ子」ちくわ一家の愛車、国産ファミリーカー、車種は内緒。
58歳割烹着姿の擬人化で描かれる。尽くし型

「かわたろうさん」「河童のかわながれ～安西先生ブログがしたいです」
アメブロ旧カテお笑いカテ1位）主宰、無名のちくわを見いだした人。
独身のアイコンとしてアメブロに君臨するも、現在新婚で、ブログと
仕事と家庭と夜のホームラン王のワークライフバランスを模索中。
（２０１０年、惜しまれつつブログ休止）


「黄色いとりさん」エロシモねたのさい登場する黄色いとりは、
はなの化身というか正体らしい。
自分キャラを汚さないため、エロシモはとりさんに、という
戦略らしいが、純な「しろくまかあさん」
はとりさんが大好き。
山で罠にかかっていたのを、ショボい独身クロとらに助けられ、
しかたなしに嫁いできたらしい。羽衣を見つけたら脱走するらしい。

「きれいな飲み会」一座の誰も記憶を無くさず、お店にまた行ける飲み会。
翌日二日酔いで一日を棒に振る者が出ないことも大事。
反語：薄汚い飲み会　関連語：おぐら先生、あやぞうさん、拓ママ

「キンタマ」ちくわ家では、「体温計」と同意語
http://tikuwanoanakarahosiwomita.blog.jp/archives/661012.html

「具とガワ」幽体とその収まってるべき本体。
忘れ物王息子は、ランドセル上着にとどまらず、
ガワまで忘れて具だけで登校疑惑あり。（本体はストーブ前で固化しており）
http://tikuwanoanakarahosiwomita.blog.jp/archives/659997.html

「クロとら」ちくわ家大黒柱。体脂肪11。細い大黒柱。

「クロとらの耳」ネコ耳である。ハゲ隠しではない。毛はまだフサフサ
結婚当時、あまりのクロとらの身勝手さに
「アンタ猫だろ！！」とはなが叫び、以後似顔絵として定着

「こゆびと」息子語、恋人のことらしい


【さ】

「シーモンキー」息子の「ガッポン飲み」のせいで、
ペットボトルに口咥内逆流。
ペットボトルに白い浮遊物が浮いているさま、
またはその浮遊物。元々は昭和の子どもに流行った
白いオキアミ風水中浮遊生物。

「ジェニファ」くろとらを虜にした魔性のアトラスオオカブト♀。
金髪の産毛で男を誘惑する（クロとら談）。擬人化で描かれる。

「じじいが入っている」息子には「じじいが着ぐるみ着てる」説あり。
言動がじじくさいのみならず、昭和を知りすぎている。
お義父さんの初盆に仕込んだせい？

「尻」ちくわ家で、大小とりそろえ、頻繁に目撃されるもの。一山5円

「しんしんそうしつ」心神喪失のことか？しりとりでクロとらが
執拗に「し」を語尾にしたら、「し」のストックの切れた息子が
深いところから掘り出してきて叫んだ単語。
http://tikuwanoanakarahosiwomita.blog.jp/archives/660801.html

「スキスキだっこ」座ってくつろいでいる母に・・・
以下「かめさんのんの」参照。「かめさんのんの」の座位。


【た】

「たーとん」息子幼児期の、父クロとらの呼び名。

「拓ママ」福岡の誇る美人凄腕看護師。 
はなとはブログ友としてネットの海で知り合ったのに
住んでるのが徒歩圏内と判明したばかりに、はなの飲み友化。
ブログ：がんばる拓りんママの日記

「ちくあ」息子がアホーで、ながいことちくわをそう思いこんでおり。

「ちゃーちゃん」息子幼児期の、母はなの呼び名。

「ちゃば」息子小児期の、母はなの呼び名。先々「ちゃーちゃん」の
ちゃんがとれ「ちゃー」と呼ばれ
速弾きポーズをする予定だったはなは不満げ。

「とんちきさん（大・中・小）」
ちくわ家の大きい人・中くらいの人・小さい人のこと。
しっかりさんが一人もいないので社会生活上不都合。


【な】

「ナマハゲ様」ヨソのコメント欄で、「はなっちがさ～」と
うわさ話がささやかれると、そのすぐ下にはな当人が
コメントつけ、ウワサした人物を死ぬほど震え上がらせる、
偶然もしくは、役に立たない超能力（ロシアも放置）技。
「うわさしてるやつぁいねが～～」とネットを徘徊している
のではとて、一部に（主に空野はずみさん

に）
はなをナマハゲ呼ばわりする人がいて遺憾。

「忍者ほいーくえん」息子の卒園した保育園。遠足で100キロ踏破
真冬の大根洗い、散歩のついでに3歳児クラス毎朝崖登り、
などのなぞのカリキュラムがある。
卒園するとだいたい伊賀か甲賀からスカウトが来ます（ｳｿ
うちのユル息子も竹馬は本人の背より高く乗れるし。


【は】


「初盆に仕込む」亡くなったお義父さんゴメンなさい。
排卵日マークがでちゃったの。

「はな」ちくわの穴から星☆を見た、管理人。トラブルを呼ぶ体質。
ある意味ナンギな人生だがネタ的には美味しい。

「はみシャツ」シャツのスソがズボンからはみでているさま。
また、シャツがもれなくはみ出がちな人物。

「はみ王」はみシャツ界に千年に一度生誕する伝説のヒーロー。
近年日本に降臨したのではとささやかれている。
王の座に着くには幾多の「はみ武将」たちを倒さなければいけない。

「ピリくん/ピリ息子」主に朝現れる、息子第三の人格（他にジジイとユル）。
やり残しの宿題や寝ぐせの有無にピリピリし、さくさく日課表の
チェックなどして役に立つが、毎朝おみそ汁を飲むまでの命。

「ファンタジスタ」何をしでかすかわからないわが子を
なんとか肯定的に呼ぼう」とのプロジェクトでの
美しいネーミング。命名さかなさん
「ファンタジスタ度テスト」http://tikuwanoanakarahosiwomita.blog.jp/archives/660684.html

「双子ババア・善/悪」はなの実母とその姉。悪がはなの実母だが、
「善悪」とは双子間の相対なので、善もけっこう悪いらしい。
見分け方は「歯が出てるのが、姉・善」
「首が無くて眉が太いのが、妹・悪」


【ま】

「息子ちゃん」ちくわの穴から星☆を見た、メインキャラにして、
ちくわ家一人息子。
ドはずれてゆるいが、三歳までは激しい性格だったので、
多分三歳児検診で取り間違えられたものと思われる。
まあ、どうでもいいからそのまま養育中。


【や】

「ユル」ユルの定義はまあ、おいおい。



【ら】

「裸族」照る日も降る日も機会さえあれば服を脱ぎたがる人物。
基本は家庭内での脱ぎにとどまるが、時々屋外で脱いでしまい
刑事罰を受ける羽目になる者もいるので、注意が必要。
男児+男性のパーセントが高い種族だが、まれに女児も。



【わ】
なんかあったかね～
【未完】