2010年05月 : ちくわの穴から星☆を見た　NEW Powered by ライブドアブログ

ちくわの穴から星☆を見た　NEW

イラストレーター・漫画家「まきりえこ」としても活躍する母「ちゃば」が描く家族の奮闘記。お父さん、お母さん、息子の笑いと涙が詰まった絵日記ブログです。ちくわの穴から星☆を見た　NEW http://tikuwanoanakarahosiwomita.blog.jp/

昨日記事「自転車に乗りたい1」■

ちくわの穴から星☆を見た＊4コマ-自転車に乗りたい３

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訂正：２コマ目、ポチは足が左利き、黄金のレフティでした。
ご本人から珍しくクレームが付き、ここに訂正いたします。

ろくに乗らないまま小さくなった自転車は、
知人にもらっていただいたのですが・・・

上手く飼えなかったペットを人にもらってもらうような
ものすごい罪悪感がしたものです。

息子、新しい自転車とは
うんと仲良くなろうよ！！

というわけで、飽食世代の息子を憂いつつ
しつこくつづく・・・。

息子(・Д・）「どうなる息子！つづくでつ～。」
母(*ﾟ∋ﾟ) 「だーかーらー、お前がゆーな！！」

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息子小3、このごろやっと自転車に乗るようになってきたんですが、
数年前、自転車に乗りたがらない話を描いたとき、
（息子が意固地に自転車に乗らなかった件→「自転車に乗って」■）
コメントなどからも、幼稚園～小学校低学年のお母さんたちにとって
「自転車のコマをいつはずすか」は、かなり気になることなんだなと感じました。
わたしらのころは、高学年で補助輪が外れる子。
外れないまま大人になる人もいて、
別段、補助輪外しが「育児の一里塚」ってことはなかったんですが
今時のお母さんはクリアすべき課題が多くて大変だな、と感じました。

そんな思いも込めて、外れるまでのどたばたを
書き記しておこうかなと思った次第です。

ちくわの穴から星☆を見た＊4コマ-自転車に乗る話１