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ブログの間が開いてしまってすみません。
入院中のあれこれを書いておこうと思ったのですが
上手くかけずに筆が止まっていました。
子どもの慢性糸状体腎炎は、治ってしまう率も高く
生活の質を維持できる病気です。
この記事を読んで不快になられる方がいらしたらお許しください。
知識もないままに急な子どもの入院に放り込まれた母親の
その時点での不安な状態での独り言だと思って読んでください。
携帯の方もクリックありがとうございます→人気ブログランキング
息子の入院した病院にも、たくさんの病児がいました。保護者の方もいました。
息子より重い状態で病気と長く闘っている子も居ました。
私が軽々しく想像できない親の気持ちもあると思いました。
私は子どもの時病気がちで、何度も入退院をしました。
同室の仲間たちは今どこかで大人になっています。
大人になれなかった仲間も居ます。
そういうことも思い出しながら、子どもの病院という
ちょっと特別な場所の話しを描きたいと思ったのでした。
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(*ﾟ∋ﾟ)母「泥水がどこまでもつきまとう・・・｣
(・∀・)b息子「恥ずかしかったネー！！｣
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ダンスィライフの一側面が生々しくここに！笑
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私が軽々しく想像できない親の気持ちもあると思いました。
私は子どもの時病気がちで、何度も入退院をしました。
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大人になれなかった仲間も居ます。
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ちょっと特別な場所の話しを描きたいと思ったのでした。
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コメント
コメント一覧 (28)
私の息子も、何年も薬を飲み続け、はっきりしないゴールをひたすら目指しています。
一生飲み続ける子もいる中、微かな希望はあります。
みんな様々な状況で、最愛の子供の幸せを祈って生きている。
はなさん、同じお母ちゃんとして頑張りましょうね！
歪んでうけとられてしまうこともあるかとおもいますが、
それでも書いていただけるのはうれしいです
私は子供ができないからだですが、
保育の仕事をしています（保育士ではないです）
そういう親の感情は想像しても想像しても妄想してもしきれません。
経験された方の話をきき、自分がもしかかわるときの参考にしています。
ぜひぜひ心の内を書いていただけると私にとってとても参考になります。
待ってます＾＾
親なら、誰でも同じ思いを抱き続け、「変わってあげれたら…」「あのとき、こうしていたら…」と思い続けると思います。
今、病で戦ってる家族もたくさんいます
早く医学が進歩をして、多くの命がすくわれますように、早く病気が治りますようにと、ただただ祈るばかりです
どんな病気であれ、それに伴う苦しみは100％です。
病気には100か0しかないと思います。
数％だけの病気とかしんどいとか大変はないと思うんです。
その人にとっては、すべてが100％です。
ほとんどの人が病気のちゃんとした知識がなく、初めての経験が多いと思います。（だからお医者さんがいる訳ですし。）
だから、検索した時にこういった情報があるのはいいことだと思います。
いろんなパターンのその時の気持ちが読めれば、考える幅が広がりますもの。
私は母ではございませんので共感できる部分とできない部分とあると思うんですが、皆様が書かれているように、こうやってはなさんが描いて（書いて）くださるの、とても有り難く読ませていただいてます＾＾
絶対に治って元気にサッカーができます。
きっとそうなります！！
私の子供（小５）もSLE.。
夢を諦めました。
おりぇくんは大丈夫。
私も子供を持つ身ですが、実の子ではありません。
急に親やることになって、はなさんのマンガにどれだけ支えられたか！
そして今、病気のことや入院のこと、察するにあまりあることを赤裸々に書いてくださって、読んでる私は感謝の言葉しかありません。
ありがとうございます。勇気づけられます。
いつも支えてくださっている分、今度は私が何かお返ししなくては！と思うのですが、この後に及んでも勇気をもらってばかりです。
ささやかながら、息子くんとはなさんとくろとらさんが笑顔で元気になれるよう、草葉の陰からお祈り申し上げております。
真面目にやってないと思われて
イライラッとされてしまうのかな。
一生懸命やっている先生もおられますが
正直、どんな仕事でも「そうじゃない」人が
いるのは事実なので・・・。
大人になると、色々見てしまう裏側・・・。
病気は、医者でもない限りそんな分かること
多くないのが当然だと思います。
自分の子供が一番可愛いのも、当然ですよ。
お母さんえらいな～と、ほんと思います。
小学生時代の息子と重なって涙涙なみだ・・・
心の支えとなる大事なサッカー
選手として再びできるよう
心から祈ってます
養生してください（祈）
おりぇ君も大変だろうけど、ご両親も大変だと思います。
ちょっと病鬼がしぶとい奴みたいですが、おりぇ君のサッカーパワーで蹴り飛ばしちゃいましょう！
私は信じています。
いつか本当にサッカー選手になって、お茶の間の人気者として世界に飛び出すことを。
描いてくれてありがとうございます。
とってもとっても心配していました。
きっともうすぐゴール（元気に退院）します、もうひと頑張りですよ！
でもそれが親なのかなとも思います。
男女男の３人の父です
真ん中の娘が心臓病です
３か月で手術をしました。
同じ手術を受けて大人になった子はまだいません
ある意味トップランナーです
大人になったら「サーティーワンでアイスを売る」と言っております
おりぇくんもいつか日本代表になって
「子どものときたいへんだったんだよー」
と、笑って言える時が必ず来ると信じております。
今現在３週目です（笑）
昨日、うちの１ヵ月の息子も数十秒でしたが意識を失いました。
軽いのうしんとうだったみたいですが、それでも身体はガタガタ震え、とても怖かったです。
神様、この子を連れて行かないでと祈り、無事を確認した時は心から生きていてくれてありがとうと思いました。
命さえあればいい。だけど、やっぱり更なる子供の幸せを祈ってしまうのが親ですよね。
まっすぐな心の持ち主の息子くん。
神様はきっと見ててくれます。
はなさんがあんなに頑張って産んだ子ですもの！！
そして不謹慎かもしれませんが・・・
将来サッカーで有名になったら、こんな病気も乗り越えた！！と話せますね！！
有名な方って、なにかと波乱万丈な人生ですよね☆
未来の息子くんが、未来の子供たちに夢を与えている姿が楽しみです♪
１ヵ月の息子→１１ヵ月の息子
の間違いです＿|￣|○ｽｲﾏｾﾝ
日進月歩の医術ですもの
お子さんがあとに続く子どもたちの
希望の成功例になられることをお祈りいたします！
昨日と書かれているので、もう無事に24時間経過してるかもしれませんが
一週間は異常がないかよく見てあげてください。
怖い話ですみませんが遅れての脳出血などないとは言えないそうです。
また一ヶ月程度は脳が衝撃に弱くなっているそうで
重ねての打撃に気をつけてあげてください。
ホント、うちのも人一倍頭を打つ幼児だったので
胸の潰れる気持ちお察しします
それでも書いていただけたこと嬉しく思います。
わが子が病気になれば、どんな親でも
自分の子は助かってとそのときは思うものだと思います。
それが親として当たり前の感情ではないでしょうか。
突然聞いたこともないような病気で入院した息子くんを
励まし看病したはなさんの不安な気持ちは
どれほどだったんだろうと思うと、
同じく子どもを持つ親としては胸が締め付けられる思いです。
そして息子くんにサッカーがあって良かった。
本当に良かった。
息子くんと似たタイプの男の子を持つので、
気持ちはわかります。
何度言っても直らなくて・・・。
こっちは怒ってるのに、へらへらと笑っていて・・・。
バカにされてるのかと思うぐらいです。
でも本人は一生懸命なんですよね。
息子くんの前向きな強さ大事ですね。
学校以外に居場所があるって本当にありがたいことですよね
娘もそれに救われました
大切な居場所が奪われてしまうと思うと、祈らずにはいられませんよね
そして後ろめたくてもやっぱりなるべくいい方であってほしいと祈ってしまいます。
チームメイトの誰よりも早く
「コンディション」について身を持って
勉強したのかもしれません。
あと、「元気があれば何でもできる」
という猪木イズムも身を持って実感したと
思う・・・・・思ってます・・・かね？
いや、思ったに違いありません。
と思っておきましょうか。
自分も子供が入院した時は、出来るだけ軽く済みますように、なんて思いました。
不特定多数の方が見るブログで、表現に気も使うでしょうが、
自分らしく綴っていただけたらいいなぁ、と思ってます。
そこで出会った方との交流や考え方、きっと自分にも参考になるお話だとお待ちしてます。
しかし、泥水って、病気の幅が広がるんですね、初めて知りました(‥;)
故意に飲まないようにしなきゃあですね(^^;)
私は応援します。言い方が難しいのですが…
描き続けてください！
聞かせて下さい。大変でしたね。
息子君のファンは全国にいます！
元気な息子君のイラストが続くよう、
ブログを通してですが、ずっと応援しています。
はなさんのブログに私はなんど救われたことか。
ずっと忙しくてブログを拝見できてなかったのですが、今日久しぶりに拝見し、息子くんのことを知りました。
きっと、サッカーの神様が見ててくださって、息子くんが元気になって、次のチャンスを掴むことを絶対応援していると思います。
はなさん、ご自分のお体も、くれぐれも大切にされて下さい。
いつも楽しく読ませていただいてます!!
私の娘は生後2ヶ月で難病を患っていることがわかり、かなり長期で入院しました。
そのとき上の子は2才になったばかりで、１人私の実家に預かられることになりました。
治らない病気の我が子を見る辛さ、電話口でﾏﾏに会いたいと泣く息子の声を聞く辛さ。
やはり最初は治る病気で入院して元気に退院していく子を見るのは羨ましくもあり、正直妬ましくもありました。
でも、どんな病気でも我が子が体調を崩して入院となれば親はたまらなく心配だし心を痛めます。
我が子の症状が軽いものであってほしい!!と願うのは当然です。
私も途中からは、みんな早く元気になって退院できるといいなーと思えるようになりました。
息子くんが早く元の生活に戻り、元気にサッカーができますよう、心から願っています。
感性で行動することが絶対に受容されない先生との軋轢に随分と悩みました。
息子の一挙一動が目について、先生もギリギリだったのかも知れません。
毎日の電話攻撃、職場にまで電話が入り、ついには授業に付き添うまでに行きました。
『お願いだから学校を休んで・・』と頼んだところ『なんで？？？』
『俺、給食食べたいし、放課後、クラブに行くのが楽しみだ』
・・何度頼んだことか、先生の言う事を聞いてってね^^;
でも振り返ってみれば、本人には、ちぃとも悪意が無いのよ・・・
変に"良い子"よりずっと素直なんですよ・・
夢中になれるサッカーに早く復帰できると良いですね、仲間と一緒に夢中になれる事を経験できるのが一番!!
遥か昔、悩まされた息子、今ではジュニアクラブのコーチもして、父親にもなりましたよ。
こんなにも温かい愛があるお母さんが傍にいて、息子ちゃんは大きく育ちますよ!!
大丈夫!!
それができない大人のせいで潰されそうになってる子どもの姿を見ると涙が出てきます。。。