先日亡くなった父の話を描いています。
父還る(その1)→■
おまけ/葬儀での息子→■
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・・・・母が暴虐なので、(暴虐のむね→■)
「お父さんはおとなしい人なんでしょう?」
「お父さん優しそうな顔してるもんね」とよく言われましたが
・・・父もこの通り濃いんです。
・・・ついでにいうと、弟がまたとびきり濃いです(別方向に)。
・・・どっち向いても逃げ場のない実家の人々。
怪獣島みたいなもんか・・・。
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コメント
コメント一覧 (13)
うちも小学生の頃は転勤転勤で…
一ヶ月もしない頃に転校したりしたときは、
一生友達できないんじゃないかと思いましたよ
実際、母が離婚するまで
定住できませんでしたもの。
子どもの自立を促すという意味では厳しい父親のほうがいいのかも知れないですね。しかし四面楚歌状態はとってもつらそう・・・
何度もなんて・・・考えただけで(ノДT)
あれほどのバトル~とあったので、
??と思ってましたが、
そういうことだったんですね。
私も父に似てるので、喧嘩ばっかりです。
兄が父のやること為すことに文句言ってばかりでも
周りから見るとそっくり親子で笑えるほど。
後で振り返ると…てことは、きっとたくさんあるんでしょうね。
とにかく忙しくて
悲しみに浸れなかったです。
嫁いだとはいえ
長女ですからね。やる事があるんですよ。
それに席順は、実母の横でしたから、
読経の最中は、ひたすら
あくびを噛み殺していました。
告別式には、骨壷もって
霊柩車にも乗りましたし、
初七日と四十九日と、
あっという間に過ぎていきますね。
多分?一周忌も、
あっという間に過ぎていくんでしょうね。
遅ればせながら、
故人のご冥福をお祈りしなくちゃいけませんね。
お互い夢枕に父親が出演すると良いですね。
外ずらがいいので、他人にはいい人と言われてましたが、家族にとってはダメな点が多々ありましたね
おかげで故人の話しなのに悲しみより、しょーもないお父さんだったね、的なことのほうが多いです
でも、父にとっては悲しまれるよりは合ってるんじゃないかと思ってます
はなさんのお父さんのご冥福をお祈りいたします
私の祖父は福岡出身だったと聞いています。
酒乱で頑固でかなり傍若無人だったようです。
孫と楽しく遊ぶこともない人でした。^^;
祖母も「刈り倒す」くらいの強さがあれば、
違った人生があったかもしれませんね。( ´艸`)
私が知っている祖父は、ずっとコタツに座って、
あれ、これと偉そうに、祖母に用事を言いつけ、
自分の趣味の話しを延々と楽しそうに繰り返し話すという人でした。^^;
義兄は鹿児島出身の方で、頑固一徹な面を感じます。
筋が通っていて清々しい時もありますが、
違った意見を理解して貰うのにはかなりの労力を要しそうです。( ̄ー ̄;
このご家族あってのものだったんだなあと
妙に納得です。
お父さまのご冥福をお祈りいたします。
うちの旦那さんの姉さまが、昔義父(九州男児)と取っ組み合いのけんかしたとか聞いたときはビックリしましたが、そんなもんじゃあない家庭環境だったんですね。
似た者同士はよくぶつかる。ありますね。しかし、喧嘩がきっかけでも自立する機会ができたのは、悪くなかったかもしれませんね。私も父とは暮らせない方です。
昔飼っていたワンコも濃かったですよね?
せっかくできた友達とも離れなきゃならないし…。
ウチもよく父とぶつかってて、もう何年も連絡とってませんが…
よく似てたってことですかね…。
でも、自立心が早く芽生えたのは良い事かも!(^▽^;)
自分が死ぬときはそれを恨み言でいってやろうとまで思っていましたが、順番からしたら親を送るのが先になるのでしょうね。
トータルで親は無二の存在でありとても大事なのですが、人生の中の部分部分はまだ許せていない私です。
今回はなさんが迎えたような節目で折り合いはつくのか、自分でも分からないですね。
お父様のご冥福をお祈りいたします。