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私が経口投与されていたのは、
不妊症状にごく一般的に使用されている排卵促進剤です。
医師は認めませんでしたが、まれに、卵巣が腫れる、腹水がたまる
などの副作用があることは知られています。
薬剤名をあえて書かなかったのは
「どんな薬にも副作用はあり、適切に使用し副作用を管理すれば、
おそれる必要はない」と思うからです。
それと、あらゆる事にナイーブになっている赤ちゃん待ちの方に
必要以上の恐怖感を与えたくないからです。
この4コマを読んで、ご自分に適切だと思われる
薬剤の投与や治療に、不要な不安を抱かないでください。
この一件で問題だったのは
・排卵があっている体に安易に排卵促進剤を投与する
ということに、私があまりにも考えなしにyesを言いました。
(奇妙だなと思いつつ医師を全面信用し、情報を集めることすらしなかった)
・副作用で卵巣が腫れた場合は「水分がとられたための血液濃縮による
脳梗塞などのリスク」「卵巣捻転」などもありえ、
経過への十分な目配りが必要でした。医師はそこで私を放逐しました。
の、2点です。
・卵巣が腫れたこと(卵巣嚢腫)は、副作用でなく悪性腫瘍の可能性もあり得、
それについては上記医師の指示で、別の病院で検査をしています。
・・・・今回、いち個人の体験談に過ぎないので
笑ったり眉をひそめたりして読んで頂ければと思ってます。
「情報」として読まれないように、
今回は文章なしでと思ったのにな~~(*゚∋゚)オレッテバ
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コメント
コメント一覧 (12)
私もあまりに生理痛がひどいので別に結婚が決まってたわけじゃないけど産婦人科を受診。軽い子宮内膜症と後屈と診断されて、内膜症は治療開始。でも仕事が忙しくて半年でやめちゃって。。で、結婚してすぐ授かったんだけど、前には見つからなかった筋腫が見つかり・・・いろいろあるやーね。
情報はありずぎても大変だけど、あるにこしたことはないと思うし、きっと今悩んでる人のちょっとした助けになるんじゃないかなー?
お医者さんの言葉や態度は本当に心に突き刺さるときがあります。
わけあって、旅先なども含め、産婦人科には何軒か行きましたが、応対の温かさ、投薬に対する説明のあるなし、投薬するかどうかの判断、その後のフォロー。。先生によって全く違いました。
なんでー!?って思うくらい。(;;)
でも、私はあまりこういう面で温かいとか説明のある先生に長くお世話になったわけではありませんでした。病院を変えることにすごく勇気がいってなかなか、できなかった。
おかしいと思ったら、質問や不安を言ってみてそのときの先生の応対によっては、病院を変える必要があるって今は思います。
はなさん、本当に大変な経験をたくさんされているんですね。
息子ちゃん、おかあちゃんはすっごくがんばって命がけで、君を産んだんだよ。(;;)
あーもう、泣けてきます。
でも、実際にはその人にしか現れない副作用が出る場合もあり、そんな危険をおかしてまで投薬が必要かなど、基本的に医師のサイドは考えない。
薬はどうしてもという症状で使わないと効果も出ないことも多いのに、来た客に手ぶらで帰らせないのが今の病院の体質だと思います。(もちろん一部ですが)
私も副作用でないと言い張られて、最終的に心療内科で投薬されて更に悪化したことあります。
はなさん、本当に引きがすごすぎです。
不安に思う人もいるかもしれませんが、
こういう体験記は貴重だと思います。
誰でも何でもすぐには信用できない、しないほうがいい。
そんな世になっているのかもしれません。
単細胞の私は
ただ憤慨して読んでいましたが、
漫画下のはなさんの配慮ある文章に
心打たれました。
すごくすごく言葉を選ばれて
書かれたことでしょうね…
医者ってだけで、何故信用できる?と思えるのは、やはり痛い目にあってからだと...
(合わない薬飲んだ事あるけど、それは単に合わなかったからで、本当に酷い医師にはまだ当ってないので)
情報としては読まなくても、とても参考になる話だと思いました!!
しかし、酷い医者だ~~ヽ(`Д´)ノ
恐ろしいです。
ひどすぎます。
わたしも医者運悪いです。
高校の時には悪徳歯科医に歯を何本も抜かれました。
もう死ね死ね死ね!です。
あとでその医者は医師免許剥奪ですよー。
そのほかホルモンに関してもあれこれ…。
今では健康診断も受けないです。
もちろん、いいお医者さんもいるのですが
何かまたとんでもないことに
巻き込まれそうで
家でじーっとしています。笑
ちゃ~んと息子ちゃんのお顔を確認して買いましたよん♪
薬の認識、最近なんとか変わってきました
以前はやっぱり言われたとおり飲んでました
でも、正しい投薬かと思われるホルモン薬も、調べたら怖くなって別の医者に泣きついて、漢方薬に変えてもらいました
それも私的には当たりだったけど、同じことをしても悪化する可能性のほうが高そうで、一概に良かったとは言えないのが怖いところです・・・
めっちゃ先生もいるのにはなさんは
どうしてこうも大当たりな先生ばっか
出会いがあるんでしょうか?
だからこそ、こんなに強いはなさんが出来あがった?
今回の記事を拝見して思わず反応!
私も同じような状態になりました。
お薬の副作用で卵巣のうしゅ。
妊娠した後だったので、安定期に入り手術といわれていました。
運がよかったのか、その後、妊娠中にのうしゅは小さくなり、手術せずに現在に至ります。
お薬、諸刃の剣ですよね。
もっとあればいいですね。
すくパラ買いました、子供が大きいというのに。