あなたは、空を飛びたいと思ったことはありますか?
今日はその、人類共通の夢を叶えたひとりの男の話です・・・

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彼の名は『シャチョー』。
社員数人のデザイン事務所の社長です。

いついっても邪険にされないので、
ふらりと立ちよる『外ネコ』のような、はな。





いつ見ても、シャチョー、にこにこにこにこご機嫌です。




浮き世の大人が、こんなにいいチョーシなのは
酒飲んでるか、薬やってる(?)に違いないわ。





(゜∀゜) 「シャチョー、飲ってんすか?」


Σ( ̄皿 ̄;)
「昼から飲むかぁ
こん馬鹿たれが!」







・・・美貌の人妻*「馬鹿たれ呼ばわり」
しちゃんがちゃん(ボロカス:博多弁)でございます・・・( ̄∀ ̄;)

*印はな、叱られないことがわかったので
今後は勝手にこう名乗ります






先日、お遊びでナニゲに社長の手相を観てみました。





Σ(`∀´;)




線が、3本ポッキリです




浮き世の大人なら、悩み苦しむたびに出来る
支線がほとんどありません。




歯も毛も抜け気味で、ヨメにも逃げられ
(いや協議離婚か知らないけど)
うち続く不況にホンローされてるはずの会社経営者が、
なんでこんなイルカみたいな
つるんとした手相なんじゃ!?



・・・こ、これは、この手相は
坊ちゃんか、高徳の僧侶のどっちか。





(゜∀゜;) 「シャチョー、あんた、
のんきな手相してますな。」



Σ( ̄皿 ̄;) 「こ・こん馬鹿たれが!」




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そのシャチョーが、一年に一度の花見を催してくれます。



ワタシが知ってる限り、ものすごく
デンジャラスな花見



エンドレス花見なんです。




仕事の終わった夕方くらいから飲み始め、
友人知人が、三々五々集まってくるたびに
新鮮な気持ちで再度乾杯
それが深夜までうち続くのです。


わたし、お酒は強いはずなんですけど、
ここの花見だけは最後のほうはいつも
違う人格がおでましになります。オソロシイ・・・




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よせばいいのに、逃げればいいのに、
はな、今年も電話して聞いてしまいました。


(゜∀゜)「やるんすか?花見・・・今年も」
社員の姉さん(*^∀^)「うん!土曜の昼から、夜中までね」




Σ(|||▽||| )こ・今年は昼からかい!!!




その長丁場で、つえー酒コクコク飲んでるので、
皆さん鬼のようにお酒に強いのですが
さすがにおしまいのほうは酔ってきます。





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シャチョーも、何年か前のその花見の時は、
ひとりこっそり酔っていたんだそうです。




が、日頃しらふでも酔っているっぽいので、
まさか本日は本当に酔ってるとは思われず、
特別配慮してもらえないシャチョー。



そして、長い宴もお開きとなり、お片づけをはじめる若い衆。




言い忘れましたが、シャチョーんちの花見は
いつも崖上です。

なんでそんなとこで、するのかな?
多分・・・お花がきれいだからかな?(゜∀゜)



シャチョー、シートをたたむ若い衆の邪魔にならないよう
数歩後ずさりしたそう


そしたらそこに、
地面がなかったそう




落ちました!!
まっさかさまに。

10メートルはあったんじゃないかな?
5メートルって事はないくらいの高さ。



とにかく、まっさかさまに落ちて、
みんなが気がついたときは
崖下の、テニスコートで大の字になってるシャチョー



それからは、救急車呼んだり大騒ぎ。
酔ってなかったら死んでいたと思いますが
生きてます。シャチョー
ヨッパライとは偉いものです。
(゜∀゜) 








入院したし、しばらくは、コルセットのお世話になってました。
可愛そうなお話・・・でも、つい、いらん事言っちゃうワタシ。



(゜∀゜;) 「シャチョー、あのとき、
崖際に落ちてなかったデスよね?」




( ̄皿 ̄?) 「・・・?」




(゜∀゜;) 「地面があると思って、
5・6歩、空を歩いたみたいですけど
覚えてます?」





Σ( ̄皿 ̄;)




「こ・こん、馬鹿たれが~~~!」








ルーク・スカイウォーカー

あれ以来、ワタシは心の中でシャチョーをそう呼んでます



はなが、そこの事務所をお出入り禁止になったという話は
未だ聞きません。(゜∀゜) 





28位です。
この前まで50からどんどん落ちていたのにヾ(*>∀<*)ノ感謝です

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