ちくわの穴から星☆を見た NEW

イラストレーター・漫画家「まきりえこ」としても活躍する母「ちゃば」が描く家族の奮闘記。 お父さん、お母さん、息子の笑いと涙が詰まった絵日記ブログです。 ちくわの穴から星☆を見た NEW http://tikuwanoanakarahosiwomita.blog.jp/

Tag毒親漫画

「実家が放してくれません」が
ダ・ヴィンチwebにて限定公開です。

「殴りも養育放棄もせず、それでいて我が子を
静かにおかしくしてしまう親」
「親のおかしさは社会的に全く問題にされず、
子どもだけが静かに魂を壊されていく」
そんな家庭で育ったアサの、苦悩と再生のお話。
おび他確認用
ダ・ヴィンチweb第一話
ダ・ヴィンチweb第二話



興味を持たれたら、ご購入をお願いします。↓

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「実家が放してくれません」
お近くの書店で取り寄せが叶う「e-hon」
はこちら→e-hon

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amazon予約はこちら
実家が放してくれません
まき りえこ
集英社
2021-07-05


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楽天はこちら
実家が放してくれません [ まき りえこ ]
実家が放してくれません [ まき りえこ ]




 
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(*゚∋゚) 母  
「ところで息子が今年成人式だった話をしていないな」
(・д・)息子  
「ツレがコロナ陽性でえらいことになりましたが
みんなに会えて本当に嬉しかった」  
(*゚∋゚) 母  
「あんたら入学式も大学生活も全部吹っ飛んだ不憫世代だもんな」

本日3月8日は国際女性デーですね。
TVや雑誌も#自分のカラダだから
というキャンペーン実施中だそうです。
本日14:30前後から閉経「」について放映されますが
その中で私へのインタビューも放送されると思います。

お時間ある方ご覧下さい。


わたしはな!何を狂ったか
今、ドラマの整くんばりの
くるくるパーマだでな!


また、見逃し配信のURLはこちら
https://news.ntv.co.jp/category/life/d142d4d11889420ea98732016a9f8757


なんのインタビューかつうと
「オトナ女子の謎不調〜ホントに更年期?」の作者として
「閉経」を語るというおはなしなのですよ。

未読の方はこの機会に読んでくださると嬉しいです。




オトナ女子の謎不調、ホントに更年期? [ まき りえこ ]
オトナ女子の謎不調、ホントに更年期? [ まき りえこ ]



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まき りえこ
集英社
2021-07-05


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実家が放してくれません [ まき りえこ ]
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(*゚∋゚) 母  
「あんた久しぶりに顔見るね」
(・д・)息子  
「猫集会に出ない猫みたいに言うな!


あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

nenga

みなさんにとって、いい一年になりますように!



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まき りえこ
集英社
2021-07-05


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実家が放してくれません [ まき りえこ ]
実家が放してくれません [ まき りえこ ]




 
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(*゚∋゚) 母  
「正月早々家中でぬかりまくりだよ」
(・д・)息子  
「破壊力すげえな、逆三本の矢!


大草直子さんがコンセプトディレクターを務める
成熟に向かうミドルエイジ女性のためのwebマガジン
「ミモレ」様にて
「実家が放してくれません」を取り上げていただきました。


人生にしつこくつきまとう「毒親」の存在。
毒親育ちが語る”克服の難しさ


スクリーンショット 2021-09-22 17.02.23


第一回も全ページ掲載されています。

内容を考えて読むか決めようと思ってる方に
おすすめしたい書評です。

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あ!ところで時々Clubhouseで地球を股にかけて

ベルギー在住さとえみちゃんと愚痴ってます

明日木曜の夜も鍵開けてやると思うよ。22時台かな?

カツオアイコンの@makirekです!


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VERYさまに「母と娘」についてインタビューしていただきました!


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PHPさまに断捨離漫画を描かせていただきました。
汚部屋息子と捨てられない夫、そしてコロナ疲れの私




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まき りえこ
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(*゚∋゚) 母  
「あんた久しぶりに顔見るね」
(・д・)息子  
「猫集会に出ない猫みたいに言うな!


本日4コマあります。
スクロールして下ですが、まずはお知らせをお伝えします。

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新刊「実家が放してくれません」に
いただいた書評をご紹介します。

今回は、自身の凄絶な生育歴と
母親との確執を描いたコミックエッセイ
『母さんがどんなに僕を嫌いでも』
などで知られる小説家・漫画家の
歌川たいじさんです。



母からの虐待・絶縁の先に…。
歌川たいじさんが
「毒親から逃げていい」に抱いた違和感の正体



わたしは、歌川先生の「母さんがどんなにぼくを嫌いでも」
がなかったら、この漫画を描いていない気がします。
「母さんが〜」を読んだ時に心を全部持って行かれ、
ラストで置いてきぼりにされた気がしました。
私はまだ、毒親実母とすったもんだの最中でした。

虐待サバイバーにとって、その時目の前に現れる
作品が都合よくジャストなタイミングとは限らないのです。
私はその時、「僕」の成長に置き去りにされたように感じました。
でも再読再々読するうちに「この作品に出会ってよかった」
と思いました。作品が変わったのではない、
読む私が違う心理状況に入っていたのです。


今きつくて読みにくくても、許せなくても
私の本がどこかで引っかかって
読んだ人の助けにならないものだろうか…
そう思えた時に初めて「漫画で毒親を描こう描いていい」
と思えました。


バケモンの涙
歌川 たいじ
光文社
2020-06-23




歌川先生、ありがとうございました。



「実家が放してくれません」発売中です。
第一話と最終話が無料公開中です
第一話
最終話


よみタイでは、連続書評企画として
さまざまな作家の先生や漫画家の先生が
「実家が放してくれません」について
書評をくださるという豪華企画を進行中です。



書評、ご紹介しようと思ったのがあとからで
大恩あるあの先生の書評をご案内できてません。
追ってご紹介しますので、許してつかあさい。


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お知らせその2
VERYさまに「母と娘」についてインタビューしていただきました!


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お知らせその3
PHPさまに断捨離漫画を描かせていただきました。
汚部屋息子と捨てられない夫、そしてコロナ疲れの私


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さて!本日4コマ

息子、大学が開かれておらず延々家にいます

2108181

2108182

2108183

2108184



太っとけよ!



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(*゚∋゚) 母  
「夜中にアイス食って太らない男が小賢しい!」
(・д・)息子  
「太る遺伝子あるかも〜心配〜」
(*゚∋゚) 母  
「こっち見て言うな!」